もっと弁当力!! 作って伸びる子どもたち

著者 :
  • 五月書房
3.60
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本棚登録 : 83
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772704847

作品紹介・あらすじ

子どもがはじめて自分ひとりで作った弁当。「美味しい!」とお父さんが驚く。「予想より上手にできたね」とお母さんが誉める。その言葉を聞いて、その子の表情がほころぶ-。「弁当力」は本当にある!弁当は、親子の最高のコミュニケーションツールだ。

感想・レビュー・書評

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  • 「すごい弁当力!」の続編。だから書いてある事も同じような事だけど、
    やっぱりいろんな学生のお弁当エピソードを読むと思いやりの心を感じれていいなって思いました。

  • すごい!弁当力!からの第2弾。

    やっぱりこの本を読むと中学時代のお弁当が嫌だった記憶が蘇る。
    未だに母親の料理でこれが食べたい!ってのがないのが少し寂しい気がする。
    でもその分、妻がいっぱい美味しい料理を作ってくれるのでチャラですな。
    人生はバランスですな。
    いただきます。
    ごちそうさま。
    ありがとう。

  • 子どもがはじめて自分ひとりで作った弁当。
    「美味しい!」とお父さんが驚く。
    「予想より上手にできたね」とお母さんが誉める。
    その言葉を聞いて、その子の表情がほころぶ。

    「弁当力」は本当にある!
    弁当は、親子の最高のコミュニケーションツールだ。

    「弁当の日」は、親と子のコミュニケーションの場である。弁当をきっかけに、家庭の中にあたたかい時間が流れはじめる。
    そして日々の暮らしの中で、子どもは、親の姿から学ぶ。
    子どもは、日頃の親の大変さにに気付きはじめる。

  • ○20131219
    著者の文章の書き方、強調の仕方が好きだ。
    読みやすくガンガン伝わってくる。

    すごい弁当力も読んでいるが、弁当の力恐るべし。
    私は作る側にまわっている。
    これから冬休みで夫婦に加え子供のも増える。
    面倒臭いと感じることも多々あるが、美味しくな〜れと念じて手渡したい。

  • 2013年3月25日読了。「すごい弁当力!!」の続編。小学生に自分で弁当を作らせる「弁当の日」を全国の小学校に広め、また中学生や大学生も対象に広めようとしていく著者の運動と、そこから見えてくる「食」の問題点と重要性など。前著にもあったが「弁当(料理)を食べると言うことは、それを作ることにかけてくれた親の時間(命)をいただくこと」という言葉がとても重く感じる。自分は両親をはじめとして、空気や土や水、あらゆるものに「生かされている」大事な存在なんだ、という実感を持つことが、自分と周囲を大事にして生きていくために非常に重要なことなのだな。弁当がすべてを解決するわけではないし、衛生面やそれぞれの家庭事情など考慮すべき点・問題もいろいろあるのだろうが、できない理由を探したらきりがない。「弁当」という優れたツールを使って、子供・両親・家族・社会が少しでもよい方向に変わるのなら、こんなよいことはないのではないか。

  • お弁当作り頑張ろうっと

  • 玄米先生の監修をなさった方の
    本らしいです。
    食について、考えてみたいと思います。

    ●読んでみました
    本当は、「すごい!弁当力」を読みたかったんですが
    これしかなかったんですよ
    それでも、大学生の弁当の日の章が
    良かったです
    自分もこんな体験をしたかったな

    大切なことは、お弁当の中身じゃなくて
    気持ちなんだということだと思います
    時間を割いて工夫してつくり上げる事
    それを受け取る気持ちも大切だと思います

  • いい本だと思う。

  • こんなん何で読もうと思ったんだっけ。

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著者プロフィール

九州大学大学院農学研究院助教。農学博士。1973年、大分県大分市生まれ。
九州大学農学部の教員として、環境経済学の研究と〝学生の人生のhappy″を考える授業を行っている。体験や参加を重視した授業は、学生から高い支持を得て、研究室には、学部、学科を超え、他大学からも多くの学生が集まる。
「子どもの心も育む食育」「人と自分を大切にする食」などをテーマにした講演活動は年間100回を超える。幼稚園での講演や、子育て中のママを対象としたセミナーなどでも人気を博している。また、新聞掲載、テレビ・ラジオ出演など幅広く活躍中。福岡県糸島市在住、2児の父親。


「2016年 『地頭のいい子を育てる食卓の力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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