おいしい恋の誘惑 (クロスノベルス)

著者 : 桂生青依

• 笠倉出版社 (2010年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[あでぃーさんの感想 · 2014年3月9日]

山本小鉄子さんの表紙買い。

[yuzukonさんの感想 · 2012年9月17日]

コーヒーに対する情熱が強いバリスタの津崎が素直な裕樹に会ってやわらかくなっていくところが好きです。
正直裕樹は一生懸命すぎるところとか乙女すぎるところとか、あまり好きではないのですが、津崎はいいなと思いました。
私には珍しく攻めのほうが好き。
視点が裕樹なので全体にかわいらしい感じの話になっています。

でも、イラストはちょっと合ってなかった感じ。

[kojakoronさんの感想 · 2010年10月17日]

桂生さんは好きなんだが、あたりはずれあるな。なんかな。
イラストの山本さんも好きだけど、この話ではイマイチ。話とイメージがあわないのかな？

著者プロフィール

小説家。
同人作家として活動中に、ビブロス小説誌「小説b-Boy」にて「めまぐるしく めくるめく」にてデビュー。
『愛の誓いは無期限有効』でノベルズデビュー。