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- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784773086232
作品紹介・あらすじ
僕は二度、捨てられた-。借金のかたに尋希を買ったのは、蒼い瞳をした外国人・リーゼルだった。売られるのは二度目。初めは四歳の時、わけもわからず老夫婦の元で過ごした。そして今回は、余命短い祖母のため、尋希は男の慰みものになる覚悟を決めた。そして始まったリーゼルとの生活は、セックス以外は、とても平穏で…。何を考えているかわからないリーゼルが、実は不器用な性格だと知り、惹かれていく尋希。だが、ある日なぜか豹変したリーゼルに無理やり犯されてしまい-。
感想・レビュー・書評
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お幸せに。
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松幸さんだけどね、愛が分かりにくいミカルが読んでイラッとします。
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綺麗な表紙です。せらさんの色使いは大好き。松幸さんにしては読後感が今ひとつで残念でした。
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200
サイン本 お好きな方に大切にして欲しい。
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