よくわかるアランの幸福論

著者 :
制作 : 上之 二郎 
  • 笠倉出版社
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本棚登録 : 12
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773086430

感想・レビュー・書評

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  • 「幸福」になる根本的な心の持ち方や行動を、哲学的に紹介しています。

    本の構成はきちんと整理されており、読みやすいです。

    ただし、具体的にその「幸福」になる心をどのように持つのか、行動できるのかは紹介されていません。

    「幸福とは何か?」という基本的な知識を得るには、参考になる本かと思います。

  • 心が楽になった

  • アランの幸福論のエッセンスを分類してまとめたもの。
    原著未読で読んでみましたが、やっぱり原著を読んでからのが良かったかな。

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プロフィール

一八六八年生まれ。フランスの哲学者、文筆家。リセの哲学教師。本名エミール・オギュスト・シャルティエ。体系化を嫌い、具体的な物をそのまま語ろうとし、理性主義の立場から芸術、道徳、教育などの様々な問題を論じた。主な著書に『幸福論』『定義集』『芸術の体系』一九五一年没。 一九一一(明治四四)年、東京に生まれる。東京大学文学部仏文科卒業。東京大学助教授を経て、五〇年渡仏。ソルボンヌ、国立東洋語学校などで、二六年間、日本語や日本の文学・思想を講じた。七六(昭和五一)年没。著書に『遙かなノートル・ダム』『バビロンの流れのほとりにて』ほか、訳書にデカルト『真理の探究』、パスカル『幾何学的精神』などがある。

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