花嫁は魔法使い (クロスノベルス)

著者 :
制作 : 緒田 涼歌 
  • 笠倉出版社
3.18
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本棚登録 : 30
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773086515

作品紹介・あらすじ

「魔法を使って、私の花嫁になれ」大学生の渓が引き受けたのはベビーシッターのバイトだったはず-。留学先で出会った紳士・デイビッドは容姿家柄は完璧、ただし性格は少々難ありの傲慢男!?次々送り込まれてくる再婚相手の撃退策として、渓に花嫁になれと告げたデイビッドは有言実行、その足で教会へと向かい、式を挙げてしまう。実際は息子のベビーシッター、なのに外では花嫁を演じなければいけないジレンマ。愛がないのに、次第に渓は彼に愛されているような錯覚に陥ってしまい…。

感想・レビュー・書評

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  • 泣いた。キュンキュンした。末長くめでたしめでたしでいてほしい。アレンが大きくなった頃の話が読みたい。

  • 攻めの登場シーンから、こいつは傲慢紳士で受けが泣かされるんだろって思ってたら、ただのでろ甘紳士だった……。
    まあ、BLにありがちなファンタジーシンデレラです。
    アレン(攻めの子供)の可愛さに星ひとつ上乗せ。

  • 王道って言えば王道だけど安易な設定。
    安易な話の流れ。
    ケータリングのバイトをしていた
    日本人留学生・渓はあるパーティで男の子・アレンと知り合い、
    気が付いたらアレンの強い希望でアレンのベビーシッターに!!Σq|゚Д゚|p
    そこから始まる物語。
    アレンは超一流の大金持ちバクスター家の一人息子

    アレンの両親は離婚してて忙しい父・デイビッドと暮らしていた
    次々送り込まれる再婚相手に親子ともども嫌気を差していたデイビッドは
    思いつきで渓を花嫁に仕立てるが……

    最初、傲慢で尊大だったデイビッドの態度が
    今までと違う…ロマンチックで情熱的なモノに変わっていく


    BLはファンタジーだから何でも有りだけど(笑)
    簡単に話が進み過ぎ、
    心の葛藤はどうした!!
    階級や越えられない壁はどうした!!
    そして主人公がモンモンとするのもお約束、と突っ込みたいところ。

    だけど疲れてる腐女子にはいいのかも?(笑)
    女装の花嫁モノって定番だよね(;^◇^;)ゝ

  • (あらすじ)
    「魔法を使って、私の花嫁になれ」
    大学生の渓が引き受けたのはベビーシッターのバイトだったはず―。
    留学先で出会った紳士・デイビッドは容姿家柄は完璧、
    ただし性格は少々難ありの傲慢男!?
    次々送り込まれてくる再婚相手の撃退策として、
    渓に花嫁になれと告げたデイビッドは有言実行、
    その足で教会へと向かい、式を挙げてしまう。
    実際は息子のベビーシッター、
    なのに外では花嫁を演じなければいけないジレンマ。
    愛がないのに、次第に渓は彼に愛されているような錯覚に陥ってしまい…。


    (感想)

    デイビッド・バクスター(名門一族)×谷崎渓(留学中・ベビーシッター)

    親の愛情を知らないで育った大人が
    自分の子供に愛情を与えてあげられる訳がない!!
    だって愛情がわかってないんだから…

    ひょんな事からアレン(名門一族の息子)のベビーシッターをする事になった渓。
    小さな息子に対しても大人な対応を取る父親(デイビッド)に対して
    良い感情を持ってはいなかったのですが、
    それは全てデイビッドの育った環境のせいだと気付く。
    名門一族も大変だ。
    家庭より仕事、プライド…

    そんなおり、デイビッドの伯母と名乗る女性登場
    渓のウワサを聞きつけて、家から追い出そうというとやって来た。
    勿論自分の一族のプライドだけのため…

    が、デイビッドは渓に今度は花嫁になれと!!
    そうして3人はだんだんと本当の家族のような雰囲気になっていくのです。
    (この頃からデイビッドも渓もお互いを意識しあうんですよね)
    が、やはり邪魔をしてくるのですよ。
    なんと自分から家を飛び出したという、
    母親(レベッカ)をもう1度デイビッドにあてがおうと!!
    レベッカもレベッカで自分から家を出て行ったくせに
    何もなかったかのように戻って来ようとするふてぶてしさに腹の立つ!!
    渓に対して日本に帰れと要求してくるのです。

    そして渓は身を引き黙って日本に帰ろうとするのですが…
    ちゃんと親子そろって空港へ迎えに来ましたよ!!
    息子から母親へ対しての台詞で
    ちょっとレベッカに対しての腹立ちもスッキリ(笑)
    最後はいい雰囲気でめでたしめでたしな終わり方でした。

  • まっ、王道ものかなと。

  • シンデレラストーリー。子ありで、結婚もの。
    アレンがとにかく可愛いですね。

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