オメガ 愛の暴君 (CROSS NOVELS)

著者 :
  • 笠倉出版社
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本棚登録 : 55
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773088724

感想・レビュー・書評

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  • 素晴らしきかな健気受け。スパダリが割と浅かったのと、健気さが引き立つ不幸が浅かったのとが気になったかな。いや、不幸なのはなくていいんだけども、サラッとした不幸があるくらいならもっとドロっとしてほしいし、溺愛ならずっとデロデロでいてほしいなーというのは、わがままですけどもね。華藤先生らしく、とにかく可愛らしい受が素敵でした。

  • 映画(しかも洋画)を1本観たような感じ。オメガが東洋系なのは作家さんの趣味かな。攻めは良いのに受けが「世にも稀な美貌」ではない絵だったのが残念。

  • 大国の皇子として生まれたにも関わらず、オメガだったため亡くなったこととされ、世間から隔離され、聖職として生きてきた希来。薬でも抑えきれない発情をした時に訪ねてきたクロード。
    発情を抑えるために繋ぐ二人。
    希来が生きていくためには王族だった人とつがいになり、子を為さなければならない。
    運命を淡々と受け入れ、クロードを愛するがゆえに彼の望む通りにしようとします。
    華藤さんの作品は受けがなかなかの淫乱であっても、見た目が清廉さがあるというのが多いです。
    この作品も、オメガの発情のためといいつつ、やりまくり。

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