ゴーゴー・インド

著者 :
  • 凱風社
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本棚登録 : 72
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773611014

作品紹介・あらすじ

『インド病』を患った作者が、インド・ネパールをさまよい歩くこと1年。喧噪と騒乱、愛と不潔と幻の大地インドを突撃体験レポート!

感想・レビュー・書評

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  • ベナルシ行ってサザンアイズ読みたい

  • 「インド病」を患った一青年がインド・ネパールを歩くこと1年余。喧噪と混乱、愛と不滅と幻の亜大陸インドを突撃レポート。パック旅行では味わえないインド旅行の楽しさを、イラストと写真とインドグッズを満載してまるごとガイドしたスーパー・イラスト・エッセイ。インドへ行った人も、これから行く人も、なんとなくインドに興味をもっている人も、みんなフンフンなるほどと頷くインド1人旅案内の決定版。本書はいまやインドを知るバイブルである。(アマゾン紹介文)

    軽く、だけど、詰め込んで。蔵前さんのインドへの、また旅への想いが伝わるような良著。
    約30年前の本なのでさすがに情報は使えないだろうけど、感情は、きっと、変わらないんじゃないだろうか。

  • 軽やかに、読者目線で、誰でも行けるインド。80年代後半~90年代のバックパッカーブームの起爆剤となった一冊。もうバックパッカー自体、旅先にはいない。懐かしい。

  • 世界一周の旅に発つ前、日本で悶々としていた時に読んでました。インドの安宿にもよく置いてありました(;^_^Aでも読むのと見るとじゃ大違い!?

  •  インドに行こうと思って読んでみた。この人のように一人で自由に旅をする勇気はない。でも、インド人にだまされまいと頑張る姿やだまされて悔しがるところ、友達を作るところなど日常の姿が面白い。挿絵も面白い。
     息子の友達がタージマハルに行って、インド人のカモにされたそうだ。今日こそは、インド人のかもにはならないぞーとのツイッターがあった。インドって、なかなか大変。

  • これを読んでなければバックパッカーをやっていても、インドに行く日はもっと遅くなっていたと思う。

  • 2009年11月。私は、インドへ旅立つ。
    学生の頃からインドへの憧れがあり。1度は行きたいと思っていた。
    しかし【インド】へ行った人の話を聞くと、賛否両論。

    ある時同僚が1冊の本を貸してくれた。それが、この本。

    いやぁーやっぱりインドは過激だね。行く前からそう思った。
    だけど読んだことによって不安解消。

    逆に行く前からドキドキしていた。なんだか始めてデートするときの感覚。(笑)

    決して怖がることは無い。日本を飛び出し、インドへ行こう。

    あっ。トイレの仕方も記載していたはず。必読。役に立つ。

  • バックパッカー、インド関連で有名な著書。
    1986年初版とチョット昔の話だが、2005・2006年に私が経験したインドとちっとも変わらない。やはりインドはインドなのである。
    そろそろインドに行きたくなってきたぞー。

  • 蔵前さん30歳のデビュー作。さばさばとして、押しつけがましくない書きかた・描きかたに、僕もかなり影響を受けたものです。ページの下4分の1ほどが語彙の説明にあてられているところも分かりやすく、インド個人旅行の入門書といった様相を呈しています。

    読み返すと、自分もかつて滞在していた懐かしいインド、右も左もよく分からないまま旅を続けていた10代の自分が蘇って来て、心が温かくなります。

  • やはりインドは手ごわい。ゆえに面白いんだろうな〜。
    死ぬまでに一度は行ってみたい国の筆頭です。

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著者プロフィール

蔵前仁一
1956年(昭和31)鹿児島県生まれ。旅行作家・グラフィックデザイナー。
慶應義塾大学卒業後、80年代初頭からアジア・アフリカを中心に世界各地を旅する。
個人旅行者のための雑誌、『旅行人』編集長を務め、多くの旅行作家を輩出、
バックパッカーの教祖と呼ばれた。
『ゴーゴー・アジア』や『ゴーゴー・アフリカ』(ともに凱旋社」)をはじめ、
『旅で眠りたい』(新潮社)、『あの日、僕は旅に出た』(幻冬舎文庫)、
『よく晴れた日イランへ』(旅行人)など著書多数。

「2018年 『テキトーだって旅に出られる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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