大地の芸術祭―越後妻有アートトリエンナーレ〈2009〉

  • 越後妻有里山協働機構
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773810059

作品紹介・あらすじ

10年、4回目を迎えた大地の芸術祭。365のアートが煌めく里山。760km2にわたる広大なこの土地には、お年寄りの笑顔と、都市の人びとにとっての「新しい故郷」があった。協働の喜びがつくった魅力は、越後妻有を飛び出して世界とつながる。



大地の芸術祭の作品に感じられるのは、ある開放感です。美術作品は展示空間+作品という通念をくつがえし、大地の芸術祭は「脱芸術」の方向に向かっている。             

————中原佑介(美術評論家)



「大地の芸術祭」は、アートを通じて未来の“希望のムラ”を構想する社会運動である。一昔前であれば、それは“革命”と呼ばれたものかもしれない。

————太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 芸術・文化政策センター)



【主な内容】

《里山とアート》2006年大地の芸術祭の全作品・イベントを美しい写真で紹介。

《対談/シンポジウム/座談会》

●対談 建築と美術の共生——五十嵐太郎×北川フラム

●シンポジウム「越後妻有と農業の未来」——舞踏家・森繁哉&越後妻有在住の5名

●座談会 メディアから見た、大地の芸術祭——田中三蔵(朝日新聞)、小川敦生氏(日本経済新聞)、田島徹(NHKエデュケーショナル)ほか

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 大学図書館に2000年版はある

  • (本は2009のものです。)今夏開催です!夏休みにぜひ!

全2件中 1 - 2件を表示

プロフィール

アートフロントギャラリー代表、公益財団法人福武財団常任理事、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ総合ディレクター、瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター。
1946年新潟県生まれ。東京藝術大学美術学部卒業。「アントニオ・ガウディ展」(1978-79)、「子どものための版画展」(1980-82)、「アパルトヘイト否!国際美術展」(1988-90)などの展覧会をプロデュース。「ファーレ立川」(1994年竣工)のアートプランナーを務める。「大地の芸術祭」、「瀬戸内国際芸術祭」をはじめ、「奥能登国際芸術祭」(石川県珠洲市)、「北アルプス国際芸術祭」(長野県大町市)などの地域づくりプロジェクトのディレクションを手がける。主な著書に『希望の美術・協働の夢 北川フラムの40年』(角川書店、2005年)、『美術は地域をひらく 大地の芸術祭10の思想』(現代企画室、2014年)、『ひらく美術』(筑摩書房、2015年)、『直島から瀬戸内国際芸術祭へ 美術が地域を変えた』(福武總一郎との共著、現代企画室、2016年)などがある。

北川フラムの作品

ツイートする