マリーナ・アブラモヴィッチ 夢の本

制作 : 大地の芸術祭実行委員会 
  • 現代企画室
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本棚登録 : 21
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773812145

作品紹介・あらすじ

夢の中でならば、私たちは、みな、
マリーナ・アブラモヴィッチになれる。
茂木健一郎

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」から生まれた「夢の家」。新潟県の山奥にある築100年を超える木造民家を活かした「夢」を見るための場所であり、宿泊者はその晩見た夢を「夢の本」に書き綴る。このプロジェクトは、意識と無意識、生と死、現実と虚構の境界にある「夢」をひとつの体験=パフォーマンスとしてとらえ、すべての人に新たな生の局面を開こうとするものであり、「夢の家」はそこで見られた夢を集めた「夢のアーカイブ」でもある。
「夢の家」は、2000年の開館以来、アーティストの意思を深く受けとめ、集落の人々が大切に守り育ててきたが、昨年3月12日の長野県北部地震により壊滅的な被害を受けた。しかし、大規模な復旧作業によりこの夏の芸術祭で再びオープンすることが決定した。
『夢の本』は、2000年から10年以上にわたって宿泊者が書き綴った1862の夢から選ばれた100の夢と、アブラモヴィッチや関係者の手記・証言、貴重な写真の数々によるプロジェクトの全記録、さらに茂木健一郎の「アブラモヴィッチ論」、各界著名人の「夢」をめぐるエッセイ等を収録し、大地の芸術祭での「夢の家」再開に向けて出版される。

感想・レビュー・書評

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  • 現代アーティスト、マリーナ・アブラモビッチ。Youtube で見たその自傷的なパフォーマンスはインパクトが強すぎていまだに講義でとりあげることができない。そんな強烈なアーティストのマリーナが十日町市に夢を見るための「夢の館」を作り、それが何年も震災をも越えて維持されているなんて知らなかった。彼女のパフォーマンスはただ人を驚かすためだけではなく、多くの人のありようを変えてしまう力をもっていて、それが夢という形で象徴的に表されていることに感銘を受けた。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784773812145

  • マリーナ・アブラモヴィッチ

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