マクロビオティックのお買いもの in ORGANIC BASE kitchen

著者 :
  • 技術評論社
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本棚登録 : 119
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774123783

作品紹介・あらすじ

オーガニックな生活始めよう。少しずつそろえたいマクロビオティックの基本食材&道具たち115。

感想・レビュー・書評

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  • 色々勉強になったけど、マクロビが自分には向いてないと思った。

  • 本を買った当時は中に掲載されているものを買うのが困難だった。

  • こんな食材があるんだ!こんなところに気をつけて買ったらいいんだ!こんな食べ方もあるんだ!といったヒントが満載の一冊。やっぱり徐々に生活に取り入れていったらいいんだなぁと。

  • マクロビを実践していなくても、自然食に興味があれば参考になるのではないかなと思います。
    文章中に簡単なレシピなども。(読んでいて主語がどこにあるのかわからなくなるところもありますが....)

    この著者のかた、私は好きなのですが、時々使う言葉がヘンな箇所があって、読んでいて躊躇します。。

    それまで丁寧な言い回しなのに「うんと〜」(この手の本でありがちですね...)が登場したり、このかたは特に「〜んです」というのが登場する。「驚いたんです」「〜しやすくなるんです」など。
    前後の言葉と合わないし、本には向かない表現なのでは??

    軽い気持ちで読んで、諸々気にならなければオススメできる本です。

  • 新居に引っ越す際,マクロビオティックの調理法で必要な調理器具や食材を探すために図書館で借りた。

    てっとり早く美味しい食材に巡り会え便利でした。

  • 読んでいると料理がしたくなって
    料理の道具が欲しくなっちゃう。

  • ここ最近興味を持ったマクロビオティック。
    オーガニックな食材について、おすすめ商品を知ることが出来てよかった。が、自分が無意識のうちに、オーガニック寄りの考え方も持ち合わせているかも?と思えたのが意外な収穫。
    梅干って買うもの?とか、違和感とまでは言わないまでも、少々もやもやとしたのも事実。(あくまでも私見です)

  • 買い物指針。もっとこういう情報がほしい。

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著者プロフィール

1974年生まれ。大学在学中にマクロビオティックに出会い、久司道夫氏に師事。秘書として食事コンサルテーションの筆記係などを務める。日米でマクロビオティックを学ぶ。オーガニックベース主任講師。一男一女の母。

「2016年 『organic base 朝昼夜のマクロビオティックレシピ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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