ソフトウェア・テスト PRESS Vol.1

制作 : ソフトウェア・テスト PRESS編集部 
  • 技術評論社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774123974

感想・レビュー・書評

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  • ソフトウェアテスト専門誌の創刊号。僕にとってはソフトウェアテストに興味を持ち始めたときにちょうど創刊されたので、即買いました。創刊号は単体テストについての記事や、基本的なテスト技法の記事が印象的で、網羅的である。

  • フォトリーディングNo.20

    目的:テストの技術をざっくり知る

    トリガーワード:テスト、品質、設計、TDD、ツール、レビュー、テストデータ、テストケース、バグ、パターン、シナリオ、リリース時期、テストプロセス、XUnit、Junit、カバレッジ、ホワイトボックステスト、ブラックボックステスト、網羅、テストファースト、パフォーマンス、デバッグ

    質問:①自動テストの利点は?
    ②テスト終了の見極めは?

    ~20120510ポストレビューここまで~
    ~20120511アクティベーションここから~

    質問に対するまとめ:
    ①再現性、実施ミス防止、再テスト時間短縮
    ②バグ収束、レビュー・カバレッジ・メトリクスの十分性

    雑感:まだテストの重要性にピンと来ていないので、引き続き読んでみる。
    またJSTQBの内容も概念的にしか身に付いていないので、再度見直す。

  • (溝の口の本屋にはどこにも売ってなくて新宿で購入!)

    大西さんの記事を読んで、入門記事を書くのって大変だったろうなぁと思いました。
    Vol. 2では今回ネタ振りしている(え。してない?)ところの「実態と対応」について書いて欲しいなーと思いました。

    湯本さんの記事も力作ですね。非常に参考になりました。
    ところで「未テストのお新香が入ったお弁当」って商品価値あるかもしれませんよ~。お新香嫌いで残しちゃう人いますからね。多かれ少なかれテストを十二分にする部分と手を抜く部分がありますよね。
    また、曲がったキュウリなんてみなテストで落第したものですが、商品価値はあります。

    読者が混乱するから書かなかったんだと思いますが、わりと重要なポイントでは?と思います。

  • テストSEとして稼働し始めてもう3年は経過しそう。でも、迷ったらとりあえず立ち返る本。量が少なく、要点のみなので、取り扱いやすいのです。

  • 20100828購入。吉祥寺アート工房@アマゾン。
    参考文献の目録があるとなお良い。

  • ソフトウェアテストだけの雑誌があるとは思わなかった
    関わってみるとかなり深い分野です

  • まだ読んでいない。

  • 2005/08/13

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