はじめての「雑貨屋さん」オープンBOOK (お店やろうよ! 4)

著者 : バウンド

• 技術評論社 (2005年10月13日発売)

感想・レビュー・書評

[sangojiroさんの感想 · 2014年5月10日]

お店やろうよ！シリーズ
このシリーズは、具体的な事例が豊富で、とてもイメージが湧く。
この「雑貨屋さん」BOOKでは、11のお店が紹介されている。
開業資金は、62万円～6000万円！
本来、飲食店ほどは内改装に費用がかからないようにも思うが、こだわれば幾らでもかけられるということのよう。

[idxxxxさんの感想 · 2011年2月23日]

起業したい気持ちが盛り上がる、モチベーションアップにつながりました。
だけど、あまりに楽しく簡単そうにできそうに見える内容なので鵜呑みにするのは怖いですね。
このシリーズの他の本も読んでみます。

[yakikinakomotiさんの感想 · 2010年3月16日]

本の前半が雑貨屋さんの紹介・ポイントが書かれていて、後半はどうやってお店をつくるのかなどが書かれています。どんな感じだろう？？というぐらいの内容です。イメージを膨らませるのに役立ちます。

[ぐさんさんの感想 · 2006年6月7日]

結構細かく書いてあるし、
夢みるだけでは終わらないつくりになってはいるが、
読みにくいなあ。

あと、紹介されてる雑貨屋は、どれも憧れないなあ。
内容は、広く浅く全てを押さえてると思う。
でも広すぎて「そんなことまで言われんでも」
と思うこともあるし、
浅すぎて、これだけでは不安やね。

併読にはいいですよ。