- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774125572
感想・レビュー・書評
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食欲がない私にとっては、朝ごはんの愉しみという、なんとも羨ましいタイトルに惹かれたので、これを読んで朝ごはんが愉しみになるようになりたいです。とりあえず、困った症状、例えば手の震えとか、それらは、障害の症状ではなく、低血糖のせいではないか、とDr.に助言され、納得したので、私は朝食にオートミールを食べることにしようと、Amazonでたくさんポチったのだ。砂糖は、血糖をガッとあげるが、ガクっと下がるらしい。デンプンが腹持ちよくておすすめらしい。これ全部私の主治医の助言の話で、本とは何の関係もない
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合間合間のコラムが楽しかった
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朝から楽しめる人って素敵で、尊敬します。
バタバタしちゃうから、
朝からパワー満タンになるような、朝ごはんのすすめです。 -
4-7741-2557-1 111p 2005・12・10 初版1刷
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写真やエッセイが美しく、眺めるだけで楽しい。
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内田さん、アノニマスタジオから出た
『最後にうれしいお菓子たち』は純粋なレシピ集で、
これは買ってもどうしたって作らないな、と思ったので
買うのをやめたのですが、
こちらはエッセイもちょっとついていたりして、
京都の旅館のお話とか、そんなところが読みたくて
買ってしまいました。しかも書体がうつくしい・・・。
技術評論社ってこんな本も出すんだ・・・
森井ユカさんのブルボンキーホルダーの本も、
そういえば技術評論社さんだったな。 -
休みの日には、ゆっくり朝ごはんを楽しみたい。ゆっくり作って、ゆっくり食べる。
寒くなると、朝粥なんかもほっくり温まってうれしい。寒いと、家で過ごす休日が増えるから、ゆっくり、ほっくりした朝ごはんがいいよね。特に、ミルクソーダブレッドは、写真の印象通りのやさしい味で、何度も何度も作っています。
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不安でたまらない日、秋のある日、
何かが飲みたいと思ったらそれはミルクティーだった。
ということになんとなく気づいた。
白緑の布のような表紙に小さな字で、タイトル。
合間、合間でミモザの色した紙にはっとする。
これを読む日は曇りであってほしい。 -
朝のひとときを、愉しむ。
幸せが喚起され、一日が潤う。
難しくなんてない。
ただ、意識する。 -
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オートミールと、白ご飯に、ミルクと、水少々くわえて煮て、いい加減の塩を入れた、シンプルなお粥が、私は好きです♪胃が痛い時などよく食...
オートミールと、白ご飯に、ミルクと、水少々くわえて煮て、いい加減の塩を入れた、シンプルなお粥が、私は好きです♪胃が痛い時などよく食べていました。 りまの
ありがとうございます!Dr.もほとんど同じこと言ってました。オートミールは美味しくないと昔聞いたのですが、Dr.も私は好きだけど...
ありがとうございます!Dr.もほとんど同じこと言ってました。オートミールは美味しくないと昔聞いたのですが、Dr.も私は好きだけどね、と言ってたので、りまのさんのレシピで作ってみようと思います。