アスペクト指向入門 -Java ・ オブジェクト指向から AspectJプログラミングへ

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  • 技術評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774125817

作品紹介・あらすじ

JBoss、Spring Frameworkなどで実装され、今後のソフトウェア開発の礎となるアスペクト指向技術をマスターしてみませんか?アスペクト指向は、オブジェクト指向の限界を補い発展させるための技術です。本書は、ソフトウェア開発におけるオブジェクト指向の限界を明らかにし、アスペクト指向の特徴である「新しいモジュール化技術」を解説します。ポイントカット、アドバイス、ジョインポイント、関心事の分離、横断関心事などの新しい概念をAspectJを利用しながら、わかりやすいソースコードで例を示してゆきます。本書の後半では応用例を示しながらアスペクト指向のメリットを紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • アスペクト指向というのが大体どういうものか、感覚を掴むのに良かったのかな、と思います。AspectJというJavaをベースにした言語でアスペクト指向の解説をしていますが、サンプルコードに大規模なプログラムはなく、サンプルコードはあくまでも文法の解説用と思われますので、これを読んだから、アスペクト指向のプログラムができるようになる、という本ではないと思います。
    本に間違い等は少なく、また、生徒と先生がキーポイントについて会話しているような部分をもの凄くたくさん含んでいて、何人かいる生徒に少し個性があるような設定になっているおかげで、こういう本にしては比較的読みやすい本になっていると思います。

  • アスペクト指向についてAspectJの例をだしつつ紹介している本です。
    1~3章辺りはじっくりと読みましたが、それ以降は軽く読んだ感じです。

    この本のおかげでアスペクト指向について理解が深まりました。特権アスペクト(privileged)やら、動的織り込みやらいろいろと興味深かったです。

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