Web屋の本 ~ Web2.0,ビジネスサイト2.0,Web屋2.0 (Web Site Expert Books)

  • 技術評論社
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本棚登録 : 62
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774128146

作品紹介・あらすじ

本書は、Web2.0時代のWeb屋とビジネス(企業・商用)サイトのための"あんちょこ"です。ティム・オライリーの著名論文のWeb屋的解釈、Web2.0を牽引する数々のイケてるサービスの紹介はもちろん、実際にビジネスサイトのWeb2.0対応をプランニングするためのヒントや、制作・運営のための人や組織の在り方についても試論を示します。また、CGM(消費者発信型メディア)やBlogosphere(blog界)全盛時代のWebマーケティングの在り方、Web2.0時代のコストやリスクについても取り上げています。

感想・レビュー・書評

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  • サイト構築で注意すべき点は?

    →敏速なアジャイル型開発手法の一つとしてXPエクストリームプログラミングがある
    ウェブサービスの成功要因として、
    データ、ユーザ、サービスがある
    会社がお砂場化し、オンラインでの存在感を高めることが重要
    サイト運用はオペレーションそのものがコアコンピタンスであり、マーケティングそのもの
    1.ユーザからのフィードバックを速やかに検討、決断する
    2.バイラル効果などの市場性も加味して頻繁な機能追加を行う必要がある

  • 最近は 2.0 な傾向の本が多いですが、これは特に制作サイドにフォーカスした本ですね。 最初には 2.0 スタイルにおけるサイトの成功要因になりうるキーワードを整理、次にそのキーワードをふまえながら、それぞれ架空コンテンツの展開プランを挙げてみせる。 終盤は 「 Web屋 2.0 」 として、今後のムーブメントをどうとらえてどんなスタンスを取るべきか、個々人または組織として 2.0 的とはどういうものか、掘り下げてまとめてます。 で、制作サイドのひとが書いたんだなぁ、と思わせたのが、本の最後には 2.0 で進む場合のリスクについてもちゃんとふれていた点。 今まで読んだ書籍が、サイトの分類と 2.0 っていうムーブメントをまとめるコトが趣旨だったのに対して、コレは作り手とその組織にフォーカスしている点が実践的。 手堅い作りな印象で、「おおっ」て思う部分は少なめ。 堅実な1.0出身の今日びのWeb屋さんは、だいたいふまえているものじゃないかと思ったりして。

  • 最後についているWeb2.0的なサイトの一覧が一番役に立った。

  • すっごく新鮮だと思うネタは少ないですが、まあ、頭の整理にはなりますね。

  • Web2.0の宣教師として著名な中野さん(株式会社アークウェブ)他が、Web2.0についてわかりやすくまとめた本。

    「Web2.0ってなによ」とお客さんから聞かれる人達は読んでおいて、損はない。

    Web制作に携わる人々は特に、Chapter6−ビジネスサイト2.0のための人と組織−をきっちりと読むといいだろう。

    ここに書いてあることは理想にすぎないと思われるかもしれないが、1年前に著者がセミナーで発表してからいくつか実現されているから、大半は実現するだろうと思っている。

    この本を理解するかどうかは多用されている、外来語の本来の意味を把握しているかどうかにかかっている。著者に聞くと本来の意味を損ねないため、あえて日本語に訳してないそうなので、マッシュアップとか、わからない言葉があればWikiで調べれば、この本に書いてあることがわかりやすいと思う。

  • プロ向けのWEB2.0活用本。実用的で役立ちます。ただ、専門用語も登場し、多くある程度知識がないと難しいかも。

  • web2.0のビジネスについて掘り下げた内容。「web2.0でビジネスが変わる」の後に続けて読むと効果的。

  • オススメ

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