「人見知り」は案外うまくいく

著者 :
  • 技術評論社
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本棚登録 : 98
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774128702

感想・レビュー・書評

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  • 人見知り肯定本。
    気持ちいいくらいにバッサリした内容。

  • 実は私は人見知りじゃないのだろうか?と思ってしまうほど、納得できる部分が少なかったです。私は人見知りで、だからこそ社交的な人には憧れと尊敬を抱いているつもりなのですが、その社交的な人達を完全否定して「人見知りのほうが優れている!」って言われても・・・ねぇ?比較して優越感を味わうってのはなんか違うと思います。「社交的な人は人見知りに、人見知りは超人見知りになろう!」とかさぁ・・・人見知りから社交的になろうとはするなって言ってるのにその逆はいいんですか?
    人見知り肯定本というより人見知り選民思想本になっていて大変不愉快でした。

  • 私も人見知りなので本に書かれていることで共感できるものが多かった。人見知りの人も社会人でそれなりに仕事で対人スキルを身につけているので、仕事とか買い物とか何かの目的がある会話は普通にできるが、特に目的もなくする会話が苦手である旨が書かれていた。私もまさにそうである。会社の出張とかでそれほど親しくない人と出張先に向かう途中の会話が非常に苦手で何を話そうかと思いながら、頭に思い浮かばず無口になってしまうのである。この本に書かれているように無理して社交的な人間にならずとも苦手なものは苦手なままでいいとも思えた。

  • キャラクターに頼れないからこそ、技術を磨いていける。著者の言葉遣いがもう少し上品なら、と感じたので減点。

  • 案外知られていることが多かったように思う。
    ただ「過去の実績」でなく「未来への学び」こそが仕事力である。人見知りは「人」より「コト」に関心を持つため、仕事においてもっとも重要な『経験を学びにかえる能力』を持つ、という切り口が面白かった。

  • たくさんの人と接するところには顔を出したくない。人前で何かやらされるのはイヤだ。そんな人見知りの人こそ、実は上手くいく資質を隠し持っているのかも?

  • 人との出会いは縁にまかせるというのが印象に残った。

  • 結構おもしろい

  • 人見知りのいいところがたくさん書いてあり、心強く思いました。

  • 読み始めは参考になるな、と思ったが、同じ内容の繰り返しで途中で読む気がなくなった。
    矛盾している箇所も少しあった。
    たとえば、最初のほうでは、想定している読者対象が「人見知りな人」もしくは「人見知りの人が周りにいて、その人がどんなことを考えているかを知りたい人」とあったが、本の途中では完全に読者が前者だけであるかのような書きっぷりになっている。
    それでもまぁ参考になった。

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著者プロフィール

1963年神戸市生まれ。1986年神戸大学経営学部卒業。2003年株式会社リクルート卒業。
リクルート在職中、IT業界の営業スタイルを研究するうちに「一方的なプレゼンテーションばかりのプロモーション・セミナーより、本音でディスカッションするセミナーのほうが効果的ではないか?」と発想し、ディスカッション形式セミナー「ナレッジワークショップ」を開発。自らファシリテーターとしてディスカッションを仕切りながら商談の切り口を見つけるという、斬新な発想のビジネスモデルで2003年株式会社ナレッジサインを設立。ファシリテーションを本格的に取り入れたビジネスモデルとして注目を浴び、IT業界に新しい営業・マーケティングスタイルを定着させることに成功。現在では、IT業界を中心にファシリテーション技術の教育・研修も手がける。
著書に『会議でヒーローになれる人、バカに見られる人』(技術評論社)、『「人見知り」は案外うまくいく』(技術評論社)、『大喜利式発想脳トレーニング』(こう書房)がある。

「2010年 『“アタマがいい”のに結果がついてこない人の逆転仕事術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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