ピタゴラスの定理でわかる相対性理論 時空の謎を解く双曲幾何

  • 技術評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774129037

作品紹介・あらすじ

誰もが知るピタゴラスの定理。これを掘り下げていくと、幾何学の凄さがわかると同時に、相対性理論までたどり着ける。そこには、ピタゴラスからアンシュタインまで、2400年間にわたる叡智の物語がある。双曲幾何と時空のもつ神秘のベールをはぎ、不思議な関係がいま明らかになる。

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    誰もが知るピタゴラスの定理。
    これを掘り下げていくと、幾何学の凄さがわかると同時に、相対性理論までたどり着ける。
    そこには、ピタゴラスからアンシュタインまで、2400年間にわたる叡智の物語がある。
    双曲幾何と時空のもつ神秘のベールをはぎ、不思議な関係がいま明らかになる。

    [ 目次 ]
    第1章 事始めピタゴラスの定理
    第2章 ユークリッドの公理を見直してみよう
    第3章 球面上の直角三角形ではどうなる
    第4章 双曲幾何に向けて
    第5章 複素平面の幾何から見直してみると
    第6章 永久問題:予想外の解決―ピタゴラスの定理はどうなる?
    第7章 時空に潜む双曲幾何―相対性理論とピタゴラスの定理
    第8章 ピタゴラスの教義から科学精神へ―ユークリッドの第5公準の呪縛
    第9章 新しい幾何モデルからアインシュタインへ―第5公準の呪縛からの解放

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著者プロフィール

見城 尚志(けんじょう たかし)
1940年静岡市生まれ。
東北大学工学部修士課程を経てTEACに入社。職業能力開発大学校教授,
日本電産株式会社モーター基礎研究所所長などを歴任,現在はTechnical Adviser。
東北大学では教養課程の数学と物理に新鮮・深遠さを感じ,新設された電子工学科を選び,
そこで知ったアインシュタインの光電子理論を契機に相対性理論に刺激を受けた。
モーターと発電機の電磁界理論から特殊相対論に入り,非ユークリッド幾何の側面から
一般相対論を追究し続け,その集大成が本書である。
相対論は思考の視野を広げるツールであり,文明史,経済,行政に関心をもつ読者も想定して書いた。
産業のコメとされるモーターはまさに相対論の産物であるが,啓蒙を超える領域は未完であり割愛した。

「2022年 『幾何で見える 必ずわかる一般相対性理論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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