オープンソースソフトウェアの本当の使い方 (技評SE新書)

  • 技術評論社
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774130866

作品紹介・あらすじ

基幹系からWeb2.0まで急速な勢いで浸透していくオープンソースソフトウェア。人気の理由はどこにあるのか、噂の実力は本物か、今検討している事案に適用可能か、本書はオープンソースソフトウェアに長く携わってきた筆者2人があらゆる疑問にお答えします。

感想・レビュー・書評

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  • 時代はオープンソース!と言われつつあるもの、課題も多くあって、ある意味で永遠の課題です。いわく、
    ・情報の不足と分散
    ・維持管理の問題
    ・アプリケーション不足
    ・運用人材の不足
    よって、実行系はOSSになっても、運用管理はベンダの保証が効く商用ソフトウェアを使いたいんだろうなぁ。。。というのが今後の趨勢か。

    そういった状況下で「OSS(オープンソースソフトウェア)は、ユーザー企業にはシステム構築の主導権を、SI企業には高い技術力を、技術者には自律性をもたらすことができる」ので、本当の使い方を身につけましょう!ということ。

    じゃあ、本当の使い方とは。。。どのような事例があるのか、どの程度のシステム規模で利用できるかについて、商用ソフトウェアのようにソフトハウスが発信する情報をただ受け取ればよいだけではなく、自らで収集する必要があります。もしくは場合によって自ら検証する必要があるかもしれません。たいへんなことですがそれが出来るか否かが重要な分かれ目なのです。何を調べればよいか、どうやって調べたらよいのか、何をもって使えると判断するのか、そういったことがきちんと分かる技術者こそが「自律した技術者」であり、OSSを活用するための秘訣なのです。
    (2007/6/5)

  • OSSの本当の使い方とは?

    →OSSを本当に活かすためには、自律できる高い技術が必要

  • あまりこういうテーマに技術論以外で正面から取り扱っているものは今まであまりなかった。
    しかし内容はコンパクトにまとまっているものの可もなく不可もなくというところか。

  • オープンソースソフトウェアを具体的に紹介する章があり、その数の多さに驚いた。ただ、具体的にどう使っていくか等の話は理解できなかった。
    よくまとまっていて良い本だと思いました。

  • エンジニアとしては、割と知っている内容がほとんどだったので物足りなさを感じた一冊。英語が縦書きだったり、横書きだったり統一されてなくて、読み辛い。

  • OSSミドルウェアの評価についての章が参考になる。

  • オープンソースソフトウェアを手がけるためにはじめに読んでおきたい一冊。
    オープンソースはタダでコストがかからないという間違ってますよーと、指摘していただける本です。

    個人的にはオープンソースのオの字もわかっていない管理職に読んでいただきたい。

    前半はオープンソースのあり方と根底的な考え方。
    後半は実際にオーブンソースのベンチマークを行い、有用性について解説しています。

  • LPICのあずき本でおなじみ、濱野賢一郎氏が
    共同で書かれた本です。

    へぇ〜と思いながら読みました。
    興味があったらどうぞ。840円で電車などで
    いかがでしょうか?

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