統計学がわかる (ファーストブック)

  • 技術評論社
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本棚登録 : 455
レビュー : 53
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774131900

作品紹介・あらすじ

品質のばらつき、アンケート結果の判断など、データ分析の初歩を身につけたいビジネスマン・学生は、この一冊から。

感想・レビュー・書評

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  • この一冊で簡単な仮説検定とそれに必要なExcel操作の両方を学べるのでコスパがいいのではないでしょうか。
    ただし、数学を極力使わないというコンセプトのため、かえって分かりづらくなっている部分はあります。また、数式の展開もやや乱暴な印象を受けました。
    とはいえ、全体的に分かりやすい説明でストーリーも面白く、先述したようにコスパがいいので、初学時に定性的に理解するための本として使用するといいと思います。

  • 回帰分析編、因子分析編を先に読んだが、それよりも基本となる部分もちゃんと理解するために読んだ。 平均や分散と行った初歩の初歩から説明してくれているし、ポテトの長さや、本数といったイメージの湧きやすい題材で説明してくれており、推定や検定ってこういう使い方をするのかとあらためて理解はできた。ただ、検定のうちカイ二乗検定、t検定(対応あり、なし)までは理解できたのだが、私の力不足もありパラメタが3つ以上になる分散分析についてはよく理解できなかったので、他の本でも勉強してみたいと思う。

  • 統計学の基本をハンバーガーショップで働く女子高生の体験談として解説した本。
    非常に分かりやすく解説しているため初心者でも分かりやすかった。
    本格的なマーケティングはプロに任せるとしても、基本的に少し調べてみたい位の気持ちであればこの本を参考に行ってみるのもいいと思う。

  • 統計学のかじりとして非常に良書だと思います。

    基礎的なトピックが主ですが
    "統計を用いる心理屋"が理解する上では十分ツボは押さえています。
    尚、この本では平均値の比較までしか取り上げられていないため、
    回帰分析等は続編を参考に。

  • わかりやすかった。ただちょっと自分の身になってない感じ…

  • あまり「わからなかった」。

  • 「2つのハンバーガーショップの間には、ポテトの長さに意味のある違いがあるでしょうか?」ストーリー仕立てで、挿絵がたくさん、文字も大きいです。私は数字にアレルギーのない程度の文系ですが、カイ二乗検定、t検定、分散分析を、むりなく、たのしく学ぶことができ、同時に統計学の意義を垣間見ることができました。アイスクリーム屋さんで回帰分析と因子分析を学ぶ続編も出ています。どちらも、最初に手に取る本として、おすすめです。
    (ラーニング・アドバイザー/教育 MATSUBARA)

    ▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1327465

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  • 【元になったサイト】
    ハンバーガーショップで学ぶ楽しい統計学
    ──平均から分散分析まで
    http://kogolab.chillout.jp/elearn/hamburger/

    【続編】
    『統計学がわかる 回帰分析・因子分析編』
    http://goo.gl/Wc8fXv

    【おすすめ本】
    田中敏,中野博幸『クイック・データアナリシス―10秒でできる実践データ解析法』(新曜社)
    http://goo.gl/fzogky

    【ブラウザで動くフリー統計ソフト】
    ◆BlackBox: http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BlackBox/BlackBox.html
    ◆JavaScript-STAR: http://www.kisnet.or.jp/nappa/software/star/

    【補足情報ページ】
    http://gihyo.jp/book/2007/978-4-7741-3190-0/support
    各章の計算を行うExcelシートがダウンロードできます。

  • サンプル数-1で割ったものが不偏分散。母分散の推定値になる。
    標本平均の分散は、母分散のサンプルサイズ分の1

    t分布表と自由度。
    信頼区間は、標本平均±t×標準誤差
    自由度とは、サンプルサイズから1を引いたもの

    仮説をたてる=帰無仮説=○○がない
    棄却できるか=棄却できたら○○はある

    カイ二乗値=観測度数と期待度数の不一致を表す
    カイ二乗分布は自由度によって変わる

    「クイックデータアナリシス」直感的な確率検定の本

    対応のあるt検定=点数の付け方に対応があるもの

    3つ以上のデータを比較する場合はt検定は使えない。分散分析を使う。=それぞれの分散を分析する=分散分析表を作ってf分布表によって検定する。

    2要因による分散分析=交互作用による影響を考慮する

    ソフトによる分析
    [BLACKBOX」「JAVASCRIPT-STAR」WEBページ、
    R、SASなど

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プロフィール

向後 千春(こうご・ちはる)
1958年生まれ。早稲田大学人間科学学術院教授。博士(教育学)(東京学芸大学)。
専門は教育工学(特に,eラーニング,インストラクショナルデザイン),教育心理学(特に,教授法,生涯学習,作文教育),アドラー心理学(その実践と実証研究)。
著書に『人生の迷いが消える アドラー心理学のススメ』『アドラー“実践”講義』(技術評論社, 2016, 2014),『コミックでわかるアドラー心理学』(中経出版, 2014),『上手な教え方の教科書 入門インストラクショナルデザイン』(技術評論社, 2015),『教師のための教える技術』(明治図書出版, 2014),『200字の法則 伝わる文章を書く技術』『いちばんやさしい教える技術』(永岡書店, 2014, 2012),『統計学がわかる』『統計学がわかる【回帰分析・因子分析編】』(技術評論社, 2007, 2008)など。

「2016年 『18歳からの「大人の学び」基礎講座』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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