図解 SEO対策がわかる (知りたい!テクノロジー)

  • 技術評論社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774131931

感想・レビュー・書評

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  • その名の通り、SEOについてわかる。

  • 目次は記録。
    図書館で借りました。
    モバイルとSEOについても、書かれています。
    でも、モバイルSEOは個人的に、将来はないという予想から、どうしても勉強する気が起きません。
    自分自身、モバイルサイトは使わないし、iPhoneを持ったことで余計にモバイルサイトは縁が遠くなりました。
    できれば、仕事でも逃げ切りたいな...。

    次に読むとすれば、「検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」と合わせて読むと、共通点と相違点が分かって楽しいかも。

  • 本著を通読すれば、SEOの基礎はひと通り把握できる。自分なりにSEOとは何かを解釈すると、「ユーザーと検索エンジンのことを考えたWebサイト/ページの構造作り」「正しいHTMLコーディング+ライティング+内部・外部リンク施策」という結論に行き着いた。

    WebサイトやWebページ、ブログの作成を一度自分でやってみると、読者や消費者を集めるのがどれだけ難しいかを自覚する。私が運営しているブログでも、1記事当たりのページビューやサイト全体のセッション数は全然ふるわない結果だ。もちろんコンテンツの絶対数や質に改善の余地があるのだが、それ以上に、ユーザーに役に立ち、検索エンジンがクローリングしやすいように最適化したコンテンツを作る必要があることは自明だった。

    これらの成果を測る一定のものさしとなるのがSEOの成果だととらえてている。ユーザーにとって良いサイトは検索エンジンにとっても良いサイトである。この条件が満たされているからこそコンテンツがインデックスされ、検索結果の上位にが表示される。本著を読むと、SEOは安物まがいのテクニックという印象を払しょくできる。

    SEOを視野に入れると、キーワードを起点にしたWebサイト作成、Web標準を理解したコンテンツ作りを心がけられるようになる。これらの視点を長い目で見ると、運営するサイトに検索エンジン最適化という恩恵をもたらしてくれる。2つの考え方をブレイクダウンすると、SEOを見据えた正しいHTMLコーディング、コンテンツのライティング、内部/外部リンク施策を実施することが不可欠という結論が見えてくる。

    SEOの全容を初心者が体系的に理解し、Webサイトやコンテンツ作りにすぐに生かせるという点で、基礎の内容を網羅している。特にWebマーケティングを生業とする人にとって、SEOの視点からWebサイトやコンテンツの作り方を理解することは前提条件といえる。ビジネス寄り、エンジニア寄りにかかわらず、Webマーケティングに携わる人は、仕事の基礎作りという観点で本著が参考になる。

    以下は、自身がきちんと理解できていなかった項目を抽出したものだ。1つずつ理解し、ユーザー・検索エンジンの双方に最適なコンテンツ作りに努めたい。

    ・Web標準化=HTML(文書の論理構造)+CSS
    ・検索エンジンはアルゴリズムでランク付けをする「ロボット型」、人手でWebページを登録する「ディレクトリ型」に分かれる
    ・リダイレクト=転送
    ・リスティング広告=クリック課金型広告
    ・オーガニック検索=自然検索
    ・インデックス=Webページの情報をクローラーがデータベースに格納すること
    ・クローラーはテキスト量、テキストの記述位置、キーワードの出現頻度しか識別できない
    ・論理構造が整っているテキスト情報が評価される
    ・<title>タグは、重要なキーワード、会社名やサービス名の順番
    ・<meta>タグは要約文。ページの説明文である<description>タグ、キーワードを表す<keyword>タグで構成する
    ・<a>タグはリンク。検索エンジンは<a>タグに含まれるURL(アンカーテキスト)を判断する。アンカーテキストの飛び先には、当該Webページと関連性の高い情報がないといけない
    ・パンくずリストは、Webページがサイト内のどこに位置しているかを示すもの
    ・サイトマップは、クローラーにサイトの正しい構造、情報の在り処を伝えるためのものでもある
    ・内部リンクは、関連性の高いページをリンクし合うことで、サイトのテーマをクローラーに最適に伝える役割を果たす
    ・外部リンクは、推薦や紹介を意味し、支持投票の役割を担っている。PageRankも同じ考えに基づく
    ・キーワードを起点に正しいコーディング、ライティング、リンクを行う
    ・ライターやデザイナーはキーワードをコンテンツに、コーダーはタグに落としこむ、マーケッターは収益に結びつくキーワードからWebサイトを最適化する
    ・JavaScript=HTMLにおけるロールオーバー昨日やポップアップなどの動的書き換え、入力フォームの自動補完などをブラウザ上で可能にするスクリプト言語
    ・CSS=Webサイトの視覚構造をつかさどる。画像やテキスト文字の配置、レイアウトや文字の色、太さを管理

    ●目次

    第1章 SEOとは
    1-1 SEOについて知ろう
    1-2 SEO対策のメリット、高い集客力
    1-3 SEO対策のメリット、ターゲットユーザーのみ効率的に集客可能
    1-4 SEO対策のメリット、優れた費用対効果
    1-5 SEO対策のメリット、Web標準化でユーザビリティ、アクセシビリティも工場
    1-6 検索エンジンの種類
    1-7 検索結果の並び方
    1-8 検索エンジンについて理解しよう
    1-9 検索エンジンへの登録方法
    1-10 アルゴリズムが掲載順序のポイント
    1-11 ユーザーは検索結果のどこを見ているのか
    1-12 CMSにSEOを組み込む

    第2章 キーワードの選び方
    2-1 キーワード選定が成功への近道
    2-2 キーワード選定のポイント、キーワードを集める、広げる
    2-3 キーワード選定のポイント、キーワードを分類する、割り当てる
    2-4 キーワード選定のポイント、サイトの運営者視点とユーザー視点によるキーワードの違い
    2-5 キーワード選定に便利なツール
    コラム アフィリエイトにSEOを組み込む

    第3章 SEOの技術(テクニック)
    3-1 検索エンジンを知ることがSEOの第一歩
    3-2 ロボット型検索エンジンへの対策
    3-3 内部要因と外部要因について
    3-4 HTML要素のテクニックについて
    3-5 Web標準化されたサイトのメリット
    3-6 HTML記述のテクニック、最重要視される<title>タグ
    3-7 HTML記述のテクニック、要約文のための<meta>タグ
    3-8 HTML記述のテクニック、リンクのための<a>タグ
    3-9 HTML記述のテクニック、論理構造のための<hx>タグ
    3-10 SEOを意識したライティングのテクニック
    3-11 ライティングのテクニック、キーワードの認識方法は検索エンジンごとに異なる
    3-12 ライティングのテクニック、キーワードの密度について
    3-13 ライティングのテクニック、キーワードの配置場所に注意する
    3-14 ライティングのテクニック、タイトル説明文はクリック率を決定する
    3-15 内部リンクのテクニックについて
    3-16 内部リンクのテクニック、パンくずリストの作成
    3-17 内部リンクのテクニック、サイトマップの作成
    3-18 内部リンクのテクニック、関連ページ同士のリンク
    3-19 外部サイトからリンクしてもらう意味
    3-20 外部リンクのテクニック、リンクされているページの調べ方
    3-21 外部リンクのテクニック、ページランクとリンクポピュラリティ
    3-22 外部リンクのテクニック、リンクレピュテーションとレリバンシー
    3-23 外部リンクのテクニック、ディレクトリ登録
    3-24 外部リンクのテクニック、リンク依頼、相互リンク
    3-25 外部リンクのテクニック、ソーシャルブックマーク、RSS
    3-26 テーマ要素のテクニック、テーマ化されたディレクトリ構造と情報アーキテクト
    3-27 SEO対策における注意点とポイント、ページのテーマは製作者とマーケッターが共有する
    3-28 SEO対策における注意点とポイント、JavaScriptとスタイルシートの外部ファイル化
    3-29 SEO対策における注意点とポイント、Flashとフレーム構造の欠点
    3-30 SEO対策における注意点とポイント、動的URLの弊害
    3-31 SEO対策における注意点とポイント、新規ドメインサイト
    3-32 SEO対策における注意点とポイント、サイト移転とリダイレクト
    3-33 SEO対策における注意点とポイント、Googleウェブマスターツールの活用
    3-34 SEO対策における注意点とポイント、ブログとSEO
    3-35 ディレクトリ型検索エンジンへの対策も被強いう
    3-36 ディレクトリ型検索エンジンへの登録
    3-37 簡単なカテゴリの選択とコメント文の作成
    3-38 申請手続きと掲載に関する注意事項
    3-39 検索エンジンスパムに注意
    3-40 スパムに対するペナルティ
    3-41 ペナルティに対する対応
    3-42 検索エンジンスパムの例、ロボット専用のページを作成する(クローキング)
    3-43 検索エンジンスパムの例、人に判別できないようなフォントを使う
    3-44 検索エンジンスパムの例、スタイルシートの悪用
    3-45 検索エンジンスパムの例、ドアウェイページの作成
    3-46 検索エンジンスパムの例、隠しリンクを作成する
    3-47 検索エンジンスパムの例、リンクファームの形成
    3-48 効果測定の必要性
    3-49 効果測定の方法、ランキング測定とWeb解析ツールを使った効果測定
    コラム PR活動をSEOに組み込む

    第4章 モバイルとSEO
    4-1 モバイルについて
    4-2 モバイルキャリアについて
    4-3 モバイルサイトについて
    4-4 モバイル検索について
    4-5 モバイル検索エンジンの概要
    4-6 モバイル検索エンジンの種類
    4-7 主要3キャリア別検索画面
    4-8 モバイルSEO
    4-9 モバイルSEOの現状
    4-10 モバイルSEOの問題点
    4-11 モバイルSEOの将来性
    4-12 モバイルSEOの内部施策と外部施策
    4-13 モバイルSEOのポイント(1)
    4-14 モバイルSEOのポイント(2)
    4-15 モバイルSEOのポイント(3)
    4-16 モバイルSEOのポイント(4)
    4-17 PCにおけるSEOとモバイルにおけるSEOの比較(1)
    4-18 PCにおけるSEOとモバイルにおけるSEOの比較(2)
    4-19 PCにおけるSEOとモバイルにおけるSEOの比較(3)
    4-20 PCにおけるSEOとモバイルにおけるSEOの比較(4)
    4-21 PCにおけるSEOとモバイルにおけるSEOの比較(5)
    4-22 PCにおけるSEOとモバイルにおけるSEOの比較(6)

  • 仕事で必要となったので、基礎知識として一冊読破しようと読んでみました。

    どういったサイトを検索エンジン君は好むのか?
    概要はこれで分ります

  • SEOやる人は1度は読んだ方が良いと思う。

  • 比較的いい本だけど、SEOとかほんとどうでもいい。

  • 取り寄せ

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