プログラマブルPowerShell ~プログラマのための活用バイブル~ (.NET TECHNOLOGYシリーズ)

著者 : 荒井省三

• 技術評論社 (2008年1月8日発売)

作品紹介・あらすじ

Windows PowerShellをプログラミング言語、その実行環境として捉えて解説。集合を扱うことが得意であり、拡張性が容易な言語であるPowerShellを体感してみましょう。

感想・レビュー・書評

[sakaimemoruさんの感想 · 2019年10月12日]

PowerShellを、スクリプトベースのプログラミング言語として利用するという視点で、分かりやすく整理されている。

本のページ数が、４００ページくらいで、適当な量なので、初歩の知識ベースを理解している人が、ブラッシュアップするのに、ちょうど良いと感じる。

PowerShellというスクリプト言語の良さを、きちんと伝えてくれる良い本と感じた。

[むらむらさんの感想 · 2009年1月22日]

Windows PowerShellクックブックに比べるといまひとつ

[シェンファさんの感想 · 2008年6月29日]

ちょっと前に購入した本ですがブクログに登録してなかったので今ごろ登録。最近PowerShellを業務(の一部に)ちゃんと生かそうと、勉強してみたいと思い、また読み始めた。途中読み。