Trac入門 ――ソフトウェア開発・プロジェクト管理活用ガイド

  • 技術評論社
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本棚登録 : 123
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774136158

作品紹介・あらすじ

プロジェクト管理に問題を抱えている全てのソフトウェア開発関係者向けに書かれた、Tracの入門、活用本。Tracを使った問題管理やタスク管理の方法だけでなく、なぜ問題管理が重要なのか、なぜバグトラッキングシステムを使う必要があるのかを解説。開発プロジェクトの現場でTracを使いこなすためのガイドラインとなるよう、十分なページを割いて問題管理、プロジェクト管理についても解説した。

感想・レビュー・書評

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  • 今行ってる出向先で使ってるツール、オープンソフトプロジェクト管理ツール「Trac」。
    その入門書。

    wikiの機能を使ってバグ管理をするツールなんだけど、
    ソース管理やドキュメントの管理にも使えるところがすごい。
    設計書もやっぱりチェックイン/チェックアウトして
    最新状態を保つべきだよね。

    この本はTracについての入門編としてわかりやすいだけでなく、
    ケーススタディ別の使い方や、
    問題管理のあるべき姿などがあり、
    Tracを直接使わない人でも楽しめる内容となっている。

    挿し込みマンガもわかりやすくて親しみが持てる。
    実用書の中でも良書。

  • 不具合管理ツールTRACの使い方が詳しく書いてあります。
    開発現場にこのツールを適用すれば、不具合管理の作業がだいぶ効率化できると思います。

  • Tracって何?プロジェクト管理、問題管理は基本Excelでしょ?
    という古い考え方を捨てられない方にオススメの一冊。

    本書の構成は、
    1~5章でTracを使ってプロジェクト管理をすることの重要性と利便性を分かりやすい例で説明し、6章以降はTracを利用する際のテクニックや導入の手引きを説明した内容になっている。

    すでにTracの重要性や使い方を軽く知っている方には、物足りない一冊になってしまうかもしれない。
    しかし、6章以降の内容はTracを扱う際には外せない知識なので、プロジェクト管理を行う方は是非一読して十分にTracの価値を発揮していただきたい。

    ちなみに以下は、6章以降の構成である。

    6章・・・逆引きTrac(運用、管理、便利の項目別にテクニックを説明)
    7章・・・Tracを使う上での心得(14の心得 ※必読)
    8章・・・Tracリファレンス(導入、コマンドリファレンス、リンク表記など)

  • Tracをこれからやろうと思っている方にはよいと思う
    Tracの使い方、メリットはよくわかった
    入門ということで、チケットの種類など動的にフローを変えることができるのか?といった疑問は解決しなかった

  • りろんはわかった。ひとりチケット駆動やってみよ。

  • 書評はありません。

    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    Tracの目的は、「問題対応プロセス」の①共有 ②一元管理 ③追跡
    一般的なプロジェクトの管理領域
     ①コミュニケーション管理
     ②進捗管理
     ③問題管理
     ④構成管理
     ⑤変更管理
     ⑥リスク管理
     ⑦品質管理
     ⑧設備、環境管理
    Subversion=ソースに限らず、ファイルなら何でも変更管理可能
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆

    第1章 Tracの概要
    第2章 問題管理を始める前に
    第3章 問題をTracする
    第4章プロジェクトをTracする
    第5章 Subversionとの連携
    第6章 逆引きTrac
    第7章 Tracを使う上での心得
    第8章 tracリファレンス
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/a32f8b547356f93d.png

  • Trac解説書としては最強です

  • 2008/9/8購入

  • まず前提。私はソフト開発現場を知りません。ネットワークエンジニアですから。
    Tracは一般的なタスク管理に使おうと思い、この本を買いました。

    てことで感想。とても読みやすい本でした、2時間程度で読破。
    内容構成としては、以下のような感じでしょうか(かなり主観ですが)。
    ・序盤:Tracでどういうことができるか
    ・中盤:実際の開発現場でTracをどう使うか
    ・終盤:Tracのカスタマイズ
    正直、私は開発現場を全く知らないので中盤の内容はピンと来ませんでした。
    いくつか開発畑の人にしかわからないような用語が出てくるし。私みたいな人は中盤を読み飛ばしても良いかも。
    でも、序盤の内容はとてもわかりやすく、これからTracを始めようと思っている人は必読かなと。
    終盤のカスタマイズ部分についても、「あ、これは自分も使おう」と思うようなオプション解説がいっぱいでした。

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