わがSE人生に一片の悔いなし (技術SE新書)

著者 :
制作 : 新書 
  • 技術評論社
3.59
  • (5)
  • (2)
  • (8)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 52
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774136363

作品紹介・あらすじ

「自分がこの仕事に向いているか」「自分に能力があるのか」など、誰にもわからない。やりもしないで逃げ出し、負け犬となるわけにはいかない。大切なのは、逆境にあってもプロとしての誇りを失わず、前進し続けることである。一度は挫折しながらこの業界に復帰し、地道な努力によって成功をおさめてきた著者が、現在困難な状況にあるわが国のSEに自信と希望を与える、渾身の一冊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 悔いばかりの人生からみると、なんとなく、あれ?っと疑問に思ってしまう。
    日本のソフトウェア産業が、なぜ、こんなに疲弊しているのか。
    先達である自分たちがしっかりしてこなかったからと反省ばかりである。

    著者は、著名なSEで、書いていることはもっともなことが多いが、なにか心を打ちません。
    具体的なことを書いてないからだということが最後まで読んでわかりました。

    現地、現物の話でないことは、どんなに正しくても、どんなに偉くても、心は打たない。

  • よくわからない部分もあった。

    SEをやっていて、息詰まっちゃったときに、読むといいかも!

    技術本というより、
    啓発本。

  • 派生開発でその名を知らない人はいない、清水吉男氏の数十年に及ぶ技術者としての生き様が集約された本。

    技術書ではないが、この熱いマインドには若いうちに触れておくことをおすすめします。個人的には非常にためになり、モチベーションが上がりました。

  • 著者が考案したUSDMとXDDP, PFDについてこれまでのSE人生の中で知ることはなかったが、一度調べる必要がありそうだ。
    今、簡単なインプットが欲しかったのでこの新書を、タイトルに釣られつつも、買ったが、逆に北斗の拳も読みたくなったぞ。

  • 論語などの言葉を引用して、ところどころで教訓めいたいい話はあるんですが、
    いかんせん説明が足りなさ過ぎの内容でした。

    「この人はどういうキャリアを積んできた人なんだろう?」と思いながら読んでいて、
    中盤に差し掛かったあたりでフリーのエンジニアだと判明したり、
    様々な専門用語が何の説明もなく使われ続けたり、
    「技評SE新書」とは言っても、読み物としてのテンポが悪い気が・・・

    構成は以下のとおり。


    第1章 『負け犬になるわけにはいかない』
    第2章 『まず準備せよ』
    第3章 『習慣が人生を変える』
    第4章 『能動で動く』
    第5章 『莫作の力』


    こう章立てを見るだけでも非常に観念的というか・・・
    章立て自体に連続性がないので、書いてあることも散漫な感じ。
    思いつくまま書き留めた、という趣旨なんでしょうか?

    タイトルがタイトルだけに著者の具体的な経験を期待していたのですが、
    そういう期待があるとちょっと拍子抜けだと思います。
    経験者の悲喜交々が現役の道標になると思うのですが。

    • yamasaki696さん
      ご本人とお話しする機会があって聞いたのですが、タイトルは著者ではなく出版社の編集の方が決めたそうで、著者ご自身はタイトルの仰々しさに少し困っ...
      ご本人とお話しする機会があって聞いたのですが、タイトルは著者ではなく出版社の編集の方が決めたそうで、著者ご自身はタイトルの仰々しさに少し困ったようなことをおっしゃっていました。
      2012/07/26
全6件中 1 - 6件を表示

清水吉男の作品

ツイートする