平成21年度[春期][秋期] 応用情報技術者 合格教本

著者 : 大滝みや子 岡嶋裕史

• 技術評論社 (2008年12月6日発売)

作品紹介・あらすじ

広範な出題範囲を完全網羅!ていねいな解説と豊富な図解でよくわかる「午前・午後」両対応のテキスト。

感想・レビュー・書評

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2012年3月20日]

試験まで、あと約１ヶ月。やっと一巡目が終わりました。個人的には、もっとみっちり解説して欲しい感じですが、試験的にはこの程度の理解で良いのでしょう。

勉強をし終えた感想は・・・やっぱり、私はこの分野がたまらなく好き！ということ。内容は大学（数理工学）の教養時代に習ったことばかりで、時代は進んでも、基礎は変わらないんですね。

システム関係の仕事から離れて、１５年が経ちますが、再デビューの意味も含めて、まずはＡＰに合格したいと思います。

[そうたさんの感想 · 2010年3月24日]

取り合えずこれ使って受かりました

[スージーさんの感想 · 2009年10月3日]

本が分厚く学習範囲が広いので、がっつり勉強できます。
これ１冊勉強して理解できれば８割程度は取れる印象でした。
↑実際どれくらい取れるかわかりませんが…。
参考書なので問題数が少ないので、別に問題集が必要。
この本だと午後問題が易しめかなと思います。

[suさんの感想 · 2009年2月4日]

旧ソフトウェア開発技術者試験
旧試験とは位置づけが多少変わったし
上位試験の午前免除が適用される資格なので、ぜひ取りたい。

2/4　購入
4/19　本番

著者プロフィール

IT企業にて地球科学分野を中心としたソフトウェア開発に従事した後，日本工学院八王子専門学校ITスペシャリスト科の教員を経て，現在は資格対策書籍の執筆に専念するかたわら，IT企業における研修・教育を担当するなど，IT人材育成のための活動を幅広く行っている。

「2023年 『基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語 トレーニングブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」