zshの本 (エッセンシャルソフトウェアガイドブック)

著者 : 広瀬雄二

制作 : A5 

• 技術評論社 (2009年6月17日発売)

作品紹介・あらすじ

補完の活用・作成を徹底解説。至高のシェルで究極のオペレーション。

感想・レビュー・書評

[おぬまさんの感想 · 2022年11月27日]

zshを使いこなそうと購入した本。
当時は非常に勉強になった記憶だが、次第に環境的にbashしか使わなくなり縁遠くなった。

非常に丁寧な記述で、様々なアプローチからzshの機能を解説されている。
リファレンス的な使い方でも十分この本の威力は発揮するが、折角なら本として読み込むことをお勧めしたい。「ほぉ！そんなこともできるのか」という発見がある。

[たきたきさんの感想 · 2014年1月10日]

zshに乗り換えたときに読んだ．結局最初だけ読んであとは投げ出したなぁ・・・まぁ必要になったら読めばいいと思う．

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2013年6月2日]

知りたいことが全部乗ってる。

[suplikさんの感想 · 2011年3月28日]

細かい設定がいっぱい書いてある。
１から読むよりリファレンスとして参照する本