Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)

著者 :
  • 技術評論社
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本棚登録 : 2107
レビュー : 146
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774142043

作品紹介・あらすじ

本書のテーマはWebサービスの実践的な設計。まず良いWebサービス設計の第一歩として、HTTPやURI、HTMLなどの仕様を歴史や設計思想を織り交ぜて解説。そしてWebサービスにおける設計課題、たとえば望ましいURI、HTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどについて、現時点でのベストプラクティスを紹介。

感想・レビュー・書評

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  • この本の細部について、
    管理人が感想を述べるのは、とても難しいです。

    「そのスジの人」にっとっては、
    それほど難しいものではないのかもしれませんが、
    何せ、見慣れないで横文字が多い!


    「こんなの小学生ぐらいから、
    慣れ親しんでおかないとムリ!」と思いながら、
    本を眺めていると、以前図書館で、
    公立の小中学校の教科書が、
    展示されていることを思い出しました。



    そのとき、理科(科学)の教科書を
    パラパラめくっていると、
    Webやインターネットに関して、
    ひと言も触れられていないではないか!


    日本国民の70%(たぶん)ぐらいが、
    一年に一回以上は、なんらかの形でWebに関わっているというのに。



    本書で言えば、「第1部 Web概論」のうち、


    第1章 Webの歴史
    第4章 URIの仕様


    ぐらいのところは、
    「検定教科書でも、圧縮して伝えてもええんちゃうかな?」
    という気分になったことを思い出しました。

    http://a-e-dkmemo.blogspot.com/2013/02/webhttpurihtmlrest.html

  • 職場のできるエンジニアの方に薦められた本。

    主にhttpというプロトコルの構造とその優秀さ(シンプルであること、拡張性があること等)を分かりやすく説明してくれている。
    歴史に消えていった他のプロトコルや、httpが辿った歴史等を用いて「なぜこの構造が有難いのか」が立体的に説明されている(ここは文系ぽい視点だと思う)ので説得力がある。

    10年前の初版から改訂なく2020年も増版されてるのねすごい。
    httpが何かにとって変わられない限り、古くならないんじゃないかなこの本は。

    1〜3部がとても役立った。
    ステートレスの意味と意義
    悲観・楽観ロックの意味
    httpステータスコードとヘッダ情報が何してるかとか
    まあでも本当は多分、自分はとっくに理解できてないといけないはずの内容。

    しかしちゃんと全部理解できてる気もしない…基礎の知識や理解がないと、いくら読んでもいつまでも吸収率悪いんだろうなあ(悲しみ)。

  • Webを支える基本的な技術をHTTP/URI/HTMLの3つだとして、基本的な情報を抑えられたのが良かった。
    HTTPを動詞、URIを名詞としてイメージすると役割や実際に記述する際の参考になるなと思った。

  • 古くなってしまった内容もあるので注意する必要はあるが、今でも通用する話も多く勉強になった。

  • 大学で履修している授業の参考文献にあったので読み進めています。Webの基礎から学べるので今までブラックボックスだった技術が少しずつ透明化しています。

  • Webの基礎を学ぶのに最適な一冊。
    HTTPやURI、RESTなど、なんとなーくわかるけど説明は出来ないというモヤモヤが解消した。

  • Webの基礎となる技術(URI、HTTP、HTMLなど)を解説している有名な本です。1度で理解するのは難しいので、時々振り返って読んで理解を深めていく必要がありますね。


  • Webの黎明期から現時点に至るまで貫かれた、RESTという概念についてHTML、URI、HTTPを主に用いて説明している。

    クライアントサーバ型に制約を課していってRESTとなる、というのが事実であれば、他のドキュメントや書籍類はきちんとしておいた方がいい気がしている。
    キャッシュなどあってもなくてもに見えなくもないので。
    もちろんなくてもいいのだがRESTfulということを目指すのがWebの思想なのであれば、それを理想形として記載しておくべきだろう

    著者には現時点のクラウドやエッジといった概念が出てきている現在、同じテーマでアップデートをかけてほしい

  • ぼんやり理解できた。概要がまとめられているので、内容をより深めたければ、各専門書を読み進めると良さそう。

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