実践 F# 関数型プログラミング入門

  • 技術評論社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774145167

作品紹介・あらすじ

すべての技術者へ-デザインパターンをベースにした議論はもはや意味がない。重要なのは言語が支援するパラダイム。マルチパラダイムプログラミング言語であるF#を利用し、問題解決に特化したアーキテクチャに集中すべき-マルチコア時代を支えるプログラミング言語の今がわかる。

感想・レビュー・書評

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  • 新しい言語を覚えるのに,母語方式と外来語方式がある。
    母語方式は,写経と同じように,与えられたものをひたすら繰り返すうちに,
    制約条件によって意味が違ったり,状況によって振る舞いが違うことを覚えて行く。

    外来語方式では,既存の言語との違いを,できるだけわかりやすく説明することによって理解していく。

    本書では,関数型言語と,ラムダ計算が持つ参照透明性を説明することにより,
    他の言語からの参入を容易にしようとしている。

    MapReduceをgoogleのシステムで説明しているのも,
    F#=microsoftという固定観念でものを見るのではなく,
    仕組みの理解から入れるようにしてくれる。

    私は,これでF#を始めました。

  • わかりやすさとしてはちょうどよいと思う。
    ただ、文法を重視されている感じがして、
    関数型言語の思想や、従来の言語に対するメリット、
    それを生かすコーディングの仕方等に
    もうちょっと紙面を割いてもよかったと思う。

  • 日本人が書いたF#の入門書。F#を始めるなら読んでおいて損はないと思う。 ただ誤字が多いのが残念(正誤表は準備中らしい。)

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