ゼロからわかる Perl言語超入門

著者 : 高橋順子

• 技術評論社 (2011年2月23日発売)

作品紹介・あらすじ

プログラミングの経験が無くても大丈夫。Perlの基本をしっかりマスターしてゲームプログラムを制作してみよう。

感想・レビュー・書評

[ワサキさんの感想 · 2015年10月11日]

とにかく言語に触れてみよう月間の第二弾はperl。これ簡単だね。変数定義が緩いし、パターンマッチングか便利だね。素晴らしい。お手軽コーディングに最適。
例題多くて、とっつきやすい書籍でした。

[foo22222さんの感想 · 2014年7月3日]

Rへファイルを読み込ますための前処理としてPerlを使うことにした。
2014年7月6日駆け足で読んだ。
Perlの特殊な書式は書かれていず、一般的な書式で読みやす方。今後は、コードを様々なものを書いてPerlになれること。

[水源地さんの感想 · 2012年4月28日]

Ｐｅｒｌを学ぶには、初心者用にはよくまとまっていて、無理なく始められるところが類書の中では異なるかなと思う。

ただし、同じシリーズの「ゼロからわかるＣＧＩ／Ｐｅｒｌ」の方が、難易度はもっと簡単なので、必要に応じてそちらの方を選んだほうがよいかもしれない。

著者プロフィール

作詩：詩人（1944～　）。東京大学仏文科卒。第一詩集『海まで』（'77年）刊行後、詩人として第一線で活躍。［主な詩集］『花まいらせず』（'86年、現代詩女流賞）、『幸福な葉っぱ』（'90年、現代詩花椿賞）、『時の雨』（'96年、読売文学賞）、『貧乏な椅子』（2000年、丸山豊記念現代詩賞）、『海へ』（'14年、藤村記念歴程賞・三好達治賞）


「2017年 『女声合唱とピアノのための 放心の先には』 で使われていた紹介文から引用しています。」