ウェブ配色 コーディネートカタログ

著者 :
  • 技術評論社
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本棚登録 : 102
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774145600

作品紹介・あらすじ

200を超える優れたウェブサイトからアイディアを得て、セオリーを学ぶ。

感想・レビュー・書評

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  • 見た目だけでなく効果を求めるデザインを行う上で必要な知識を盛り込んだ、とてもいい本。著者がビジュアルデザインのためのカラーコーディトではグランドデザインまでを知り尽くした上で配色を語ってる。広告の世界では色は購買に結びつくので学ぶべき必須項目なのだが、Web業界の方々は、職種に応じて効果の出る色があるのはご存じだろうか?この本はそれが書いてある。ゲームじゃないけど一歩上にいくためにはアイテムを集めることは必要だ。

  • ウェブ配色に関する知識を身に付けるのに最適。実例を見ながらそれぞれのパターンを学習していく。具体的なウェブの知識をつけた上で見て欲しい。

  •  ウェブの配色について書いてある本。著者は坂本邦夫さん。カラープランニングオフィスフォルトゥナの代表で、ウェブの配色などのセミナーで講師をされている。配色の基本知識、色相別の配色イメージ、イメージを伝える配色、印象づける配色、レイアウトを整理するための配色、サイトを使いやすくするための配色という6章で構成されている。
     配色の基本知識では、色の三属性やトーンなどの配色の基本について書かれている。HTMLで色を16進数で記述する方法が説明されている。また配色の面積や視認性、可読性、誘目性、識別性について詳しくではないが紹介されている。他にも色の印象や錯覚についても簡単ではあるが説明してあった。
     色相別の配色イメージでは色別の配色について説明してある。色ごとに人々がもつイメージや心理効果などについてふれ、ベースカラーを決定した際に他色を使う注意点について解説してある。
     イメージを伝える配色ではサイトの目的にあった色使いについて説明してあった。トーンを意識した配色や、コントラストを活かした配色、子供向けや高齢者向けなど様々な目的別の配色が紹介されている。
     印象づけるための配色では、様々なコンセプトから配色をする方法が説明してある。ロゴからベースカラーを決定したり、ロゴを際立たせるための配色が紹介されている。また同じ色を繰り返し使うことでで印象づける方法が説明してあり、ブランドの確立していない企業や製品を印象づける方法などが解説してある。競合サイトと違う色を使うことで、他のブランドとの差をつけ印象づけることについても触れてある。
     サイトを使いやすくするための配色では、各パーツの機能面に則した配色について説明がされている。本文の可読性、視認性を上げる方法や、目立たせたい箇所の配色が解説されている。押しやすいボタンやナビゲーションの色分けが紹介されていた。
     レイアウトを整理するための配色では、その他の配色する際に注意することが集められている。画像の上にナビゲーションやテキストを配置する際に可読性を確保する方法や、情報に優先順位をつけた色使いをする方法、グラデーションを使って視線を誘導する方法などが紹介されている。
     色彩学の基礎知識を理解するには少々情報が少ないが、ウェブの配色に関してどのような点に注意して配色すればよいのかという問いには答えてくれる書籍になっている。色彩学の知識があればなお理解は進むと思われる。情報にむらが少なく、バランスの良い内容だ。

  • カラーで写真が多いので参考になります。

  • 閲覧室 547.48||サカ

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784774145600

  • 色の本。Web用のだから特色とか気にせずバリエーションが豊富な気がする。まぁ図書館で借りたんやけどね。

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