Googleアナリティクス基礎講座 (得する<コレだけ! >技)

著者 :
  • 技術評論社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774153308

感想・レビュー・書評

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  • Google Analyticsを学べる本としては良書。ただ、ちょっと内容が古かった。僕は実際にGoogle Analyticsを使ってはいないが、業務でGAのデータを使用することがあるので、気になって読んでみた。やはり、このツールはすごいと感じた。ただ、どんなツールでもそうだが、いくら素晴らしいツールでも使いこなせないと何の意味もないと考えさせてくれる本だった。

  • 変化が激しいので、古い本をみながら都度検索してってやり方は効率が悪そう。早めに断念し新しい本に切り替えた。

  • 2012年発刊だとさすがに古いが、基本的にできることは変わらないので、いいかなと思う程度。

    0章 アナリティクスとは
    1章 導入しよう
    2章 設置しよう
    3章 レポート画面の基本操作
    4章 分析の基本
    5章 定期チェックしよう

    最新の本を読んでも良いが、さらーっと全体像を流し読みするのもよいかなとも思う。

  • アナリティクスは変化が激しいの書籍で掲載されている項目もすぐに古くなってしまいます。やりながら分からないところは検索して解決するのが良いかもしれません。

  • 具体的な操作方法や、基本的な機能の使い方が紹介されている文字通りアナリティクスの基礎の本。趣味や仕事で多少使っていた自分には基礎的すぎたが、出だしとしてはいいと思う。ただ、実際に触りながら肌で覚えるのが一番かと思う。

  • この書籍だけでアクセス分析のエキスパートになれるわけではありませんが、Googleアナリスティクスで何が出来るのか、基本的な部分は一通り網羅されているのではないでしょうか。
    Webの仕組みやHTMLの基本を理解していて、かつ、アクセス分析などの手法をある程度理解しているという前提で、分析ツールとしてGoogleアナリスティクスを使ってみようと思っている方への導入編としては最適な書籍だと思います。

  • わかりやすかった。知らない部分もいくつかあったので、勉強、勉強。

  • Google アナリティクスのレポート設定の箇所が非常に分かりやすく解説されている。アナリティクスは多機能で初心者にはとっつきにくいけど、この本があれば通常業務は問題なくこなせるのではないかと感じた。

    CGIを使ったショッピングカートの目標設定方法(URLがステップごとに同じになるとか)などは、この本では学べないので、上級者には少し物足りないかも。

  • Googleアナリティクスのリファレンスとして使っている。使い方に迷った時に本著を開けば、どのように操作すればいいかが掲載されているので、とても有益。Webで探すよりも早く、解決策が見つかることが多い。

    目標の設定やユーザーシナリオの検証など、Web解析を進める際に外せない要素がきちんと取り上げられている。Googleアナリティクスを使い始めた人は、この本を1冊持っておくと解析に対する理解を深められるんじゃないかな。

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