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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774153957

感想・レビュー・書評

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  • 読み終えてた.

  • ■参考になったところ
    ・GitHubの良さはPullRequestでレビューの負担が軽くなった事
    ・Gerritの解説あり、レビューツールとして検討していきたい。BacklogのGitと連携できるのかなぁ。
    ・ヌーラボの特集。モックアップとプロトタイプの違いは基本的だけど抑えておきたい。
    ・Chrome Developer Toolの解説。Web開発では必須になってきた。使いこなす事でデバッグや速度改善を効率よく行う事ができるので、再学習したい。

  • 効率的なコードレビューを支援するツールについての情報が欲しかったので購入。
    初版の事情により、まだツールが使えていない。。。
    nginxの特集も面白かった。
    今までちょっとしたWebサーバには、apacheかwebrickを使ってたけど、次はnginx使ってみよっかな〜

  • 開発ノウハウ色の強い一冊。

  • XP再入門の記事がよかった。価値、原則、プラクティス。書いてある通りにやるのではなく、自分たちに合うように変化させていくこと。ああとnginxの特集でリバースプロキシを置く理由は主にリクエストのバッファリングです。というのをメモった。たしかにね。ヌーラボの特集もよくて、特に第4章の「サービスのオリジナリティ」がよかった。3つの要望をバランスよく組み込むこと。自分たちの要望、ユーザの要望、世間の要望。ドックフーディングのためのベータリリース環境とか。

  • いまどきのコードレビューを勉強。ヌーラボの事例も中々。

  • コードレビューとXP再入門はとりあえず読んどけって感じかなぁ。

  • ヌーラボさんのBacklog、Cacooの開発ノウハウの記事が参考になった

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著者プロフィール

愛知県出身、福岡市内在住。新卒で業界誌の記者になるはずが社内SEとなり、その後EC、オンラインゲームの開発を経て執筆時現在はGMOペパボ株式会社に所属。技術基盤チームにて社内基盤の構築や新技術の検証、時にはプロジェクトの火消し(?)を行っている。また、2016年よりRubyKaigi、2019年にはCloud Native Daysでも登壇するなど、積極的にコミュニティ活動を行い、自身でもRubyの地域コミュニティであるFukuoka.rbのミートアップを主宰する。
共著書に『パーフェクトRuby』『パーフェクトRuby on Rails』(いずれも第一版のみ、技術評論社)、雑誌での連載に「一歩先ゆくRuby」(WEB+DB PRESS Vol.69〜Vol.79、技術評論社)、寄稿記事に「eBPFでトレーシングツールを作ろう」(Software Design 2020年11月号、技術評論社)などがある。得意分野はRuby言語、Infrastructure as CodeとLinuxコンテナ。趣味は語学アプリで、現在4言語目のフィンランド語に挑戦中。

「2020年 『Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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