プロになるためのWebデザイン入門講座 実践で役立つPhotoshop & Illustrator徹底ガイド

  • 技術評論社 (2013年9月1日発売)
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感想 : 12
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  • 本 ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774158563

感想・レビュー・書評

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  • Photoshopとillustratorをさわってみたいけど、何をしたら分からない…という人にオススメ。
    「Webデザインとは?」から勉強したい人にとっては優しく非常に参考になる1冊である。

  • ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00537867

  • Webデザインに関する一連の作業が、しっかりまとめられている。

    実習スタイルなので、新人にこれで一通り学ばせて、あとは場数を踏むという感じで使うと便利。

  • Webデザインの入門書ですが、最初に読む本ではなく、2〜3冊他の本で学んで、その後に読むとより役に立つ本だと思いました。
    この本でよかったのは、Webデザインに特化したソフトの環境設定や、効率的な作業のためにショートカットが積極的に紹介されていたことです。
    PhotoshopやIllustratorは、Webデザインのためだけに作られたソフトではありませんので、Webデザインする時にはこうすればいいという見本を示してくれたのはありがたかったです。

  • webを仕事にして半年。
    今までphotoshopやイラレを触ったことがなかったので、勉強のために購入。

    実際にこの本にしたがってソフトを触っていくと、レベルアップしていることを実感できる良書。入門書として最適。

    これからwebの世界へ飛び出そうという人におすすめ。

  • プロになるための、とか
    徹底ガイド、とか書いてありますが
    完全にゼロ知識の入門者向けで、私にはぴったりでした。
    <この本で、学習したこと>
    ・Photoshop&Illustratorの基本操作
    ・簡単なボタンアイコン&バナーの作成
    ・サイトマップ→ワイヤーフレーム→デザインカンプ→コーディングの流れ
    ・ピクトグラムの作成
    実際に手を動かして作業をしながら進み、
    素敵な作品がみるみる出来上がっていくので楽しい!

  • とても丁寧でよい。「プロ」になれるかは別として、初心者にはとてもわかり易くかつ実践的。

  • Webデザインのプロを目指す方に、Photoshop、Illustratorを使った制作テクニックを解説します。
    第一線で働くプロの多くは、Photoshopを使用してWeb制作を行っています。本書は、Photoshopでいかに美しく、かつ制作効率を上げてWebデザインを作るかを重視した解説、実際に手を動かしながらの演習というスタイルを採っています。
    バナー制作による演習を経てから、Webサイトのデザインカンプ制作にステップアップ。制作物を実際にWebで表示できるよう、HTML/CSSコーディングの初歩まで学習できます。

    非常に分かりやすい一冊です。
    やりながら覚えていくと言う形なので、身体で覚えることが出来る一冊です。はじめてWEBデザインを行うと言った人におすすめです。

  • PhotoshopやIllustratorを使ったWebデザイン・Webページの作成方法をわかりやすく解説してくれてます。

    ソフトを使ったことのなかった私でも迷わず作ることができました。

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