身軽に暮らす ~もの・家・仕事、40代からの整理術 (COMODOライフブック)

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  • 技術評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774158754

作品紹介・あらすじ

身軽でいれば、いつでもあたらしいことがはじめられる。大人の転機と身軽の実戦。

感想・レビュー・書評

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  • 要るものと要らないものの分別がだんだんとできる年齢になってきた自分の背中を押してもらえた本です。

    1 たのしく持つ
    2 気持ち良く減らす
    3 最期を考える

  • 大好きなモノに囲まれて暮らしたい。DIY頑張ってみたい。なるべく手作りのおやつを作って子どもが学校から帰ってきたら笑顔で迎えたい。カフェ風な美味しいご飯を用意したい。仕事もパワフルにやり続けたい。
    そんな理想を追いかけるのが、心身ともにしんどくなってきました。理想と現実の差は広がる一方。なんだか、これって私が気持ちよく生きていけるためにしてるのかしら。それとも、いい母親、妻、女性を演じるためにこなしているのかしら。
    そんなことが、ふと頭を過ぎることが多くなってきたのです。年のせいもあると思うんです。
    わたしにとって何が大切で、何が不必要なものか。そろそろ振り返ってみる時期なんでしょう。
    近ごろは、シンプルで身軽な暮らしに気持ちが向いているのだけれど、まだ動きだせずにいます。
    そんなわたしにとって、この本に出てくる皆さんの暮らしへの姿勢から、いくつかのアドバイスやヒントをいただきました。なんだか背負ってる荷物が、半分くらい軽くなった気がします。

  • こういう本はまた借りて読みたい。40-60sで、どんなことを思うのか?人が偏ってるし、自分が置かれている状況とは全然違う。だから、高学歴、スーパーワーキングウーマン、からの専業主婦、からの子育て、復帰、会社設立に携わる、そのまま気づいたら取締役になり抜けられない状況。周りを見ればみんな転職して偉くなり肩書きと大企業の看板をもち。でもきっと私のように自由じゃないし、縛られて毎日オフィスに(時々行ってない自由を得た人も聞くけど)行き、そしていろんなことが大きなものによって決められていて、その中での立ち位置、その中での学び、その中での折り合い、その中での自立。という、以前の私から見えていた自然な未来。
    が、移住して変わってしまって、だから今会社をやってるんだけど、大企業じゃないし、守られてなんてもちろんいないし、でも大企業の守るっていうのって、短期的なことで、自分でやっていることにやりがいは感じるのだけど、でも人と違う、ここでもまた、人と違う。一般と違う。子供もいるのに、みたいな見方をする人が一般的で。あぁ嫌だと思う。
    っていう人がどうするのかは、もちろん書いていない。ロハスに生きました。。忙しかった人は、編集系。参考にはなるかも?やっぱり脱サラ、自由獲得、フリーランス。子育て、家事育児、介護にまで、本に堂々と載せられるように頑張った人たちの話。子育てだけでも辛いのに、どうやって生き抜けばいいんだ??
    30sは大変だったけど、それを抜けて・・くらいの、その当時の自分については、何にも書いてないんだ。それが残念。彼女たちの年齢から見たときの30sについて、もっと知りたかったな。
    でも、肩肘張らないとか、ある程度諦めるとか、期待したり道筋を必死に描いたりしない(描いたって変わるし叶わないし、かなったらかなったで他のものが目につくから幸せになれない)、流れには身をまかせる(これは、正直どうかとも思うけど、争い続けるのも辛いのは確かで、今そう思えないだけで、やっぱり60sになったら、同じことを思っているのかもしれない)。
    で、とりあえず、60過ぎたらきつくなるから、早めにやりたいように生き始めるのがいい、っていう話だったかと思う。

  • 石川理恵 取材・文「身軽に暮らす」、2013.9発行です。第一部では、吉本由美、山﨑洋子、枝元なほみさんら6人の取材をされてます。第2部では、身軽に暮らす実践ヒント集がまとめられています。「整理の一歩は把握から」ほんとそうですね。そして、「身軽でいればいつでも新しいことが始められる」、全くそうだと思います!

  • 断捨離や片付け法を説いた本とは違い、著者も含めた7人の人生を覗けた本。
    人生には色んなステージがあって、色んな生き方があって、それがいいなと思えた。
    40代に入ると、親の介護とか、実家の整理とか切実になってくる。看取り、葬儀、遺品整理、お墓にも言及しているところが良かった。

  • なかなかに成熟した年齢にもなり、
    身近な人が亡くなったりすると
    やっぱり色々考えますわね。

    部屋も、立ち居振舞いも、持ち物も、
    ギスギス、キンキン、モゴモゴ、
    ガサガサ、ボサボサ、ボケボケは
    嫌だ、そんな風になりたくな~い!

    と言う訳でこんな本を開いてみる。

    ともかく、何においても、
    自分が大好きなものをみつけて、大事にして
    そればっかりに明け暮れると良いみたい!

    また、逆境と言うか、ハプニングと言うか、
    そんなのがあった方が、
    自分の長所を使って工夫しやすくて、
    ぐーんと活躍出来たりするように思った。

  • 過去記録
    日常を大切にしたくなる。
    「台所なんてすごく狭いんだけど、そこにイスを置いてね。編み物しながら学生たちがいる部屋のテーブルをひょいとのぞいて、食事が何もなくなってきたら料理をして出して…。どこだって何だってできるよ」「同居もそうだけど、それをどういう風に受け入れるかは、自分自身の責任。できるだけメリットにしなくちゃね」おかげさま、の気持ちを、いつも忘れないでいる内藤三重子さんの言葉。そんなふうにありたい!と思いました。

    山崎陽子さんの、スッキリと、自分を律し生活する姿、見習いたい。2016/4/15

  • 私のニーズに合っていて、しっくりときた本でした。「たのしく持つ」「気持ち良く減らす」「最期を考える」。
    この本に登場する6名の方は、それぞれ自分たちのスタイルを守りながら身軽に暮らしています。素敵だなぁと思いました。私は今、ゴチャゴチャとした暮らしですが、数年後にはもっと身軽に暮らしていたいです。

  • 6人の生活が紹介されているが、世代や環境が違うのがいい。どの方も生活を楽しんでいるのが伝わる。好きなものに囲まれ生きたい。

  • 自分をご機嫌にする力。
    好きな事をどんどんしていこうという、前向きな気分に。良いこともあれば悪いこともあって、それをいかにご機嫌に乗り切るか。
    ふむふむと思いながら読んだ。

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