なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術

  • 技術評論社 (2014年4月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784774163567

みんなの感想まとめ

時間管理の悩みを解消するための実践的なアプローチを提供する一冊で、特にタスクシュートという手法に焦点を当てています。著者は、タスク管理初心者でも取り組めるように、具体的なルールや考え方を示し、仕事の効...

感想・レビュー・書評

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  • とりあえず、付箋が大量に付いた。^^;

    私は最近までタイムボクシング方式のタスク管理をしていたが、記録に慣れてきたところで、この本を参考にタスクシュートに挑戦している。

    今のところかなり順調。

    タスク管理初心者の人はタスクシュートは正直ハードルが高いとは思うが、行き着くところはこの方式だと個人的には思っている。

  • 以下のルールを実践したい。これに近いことはやっているが、経験則としては、「今何に取り組んでいるかを書き出し、書き出したことだけをやる」ことによって仕事ははかどる。
    「何かを始める以上、そのことを事前に書く必要がある」(P.136)
    「割り込まれたら、やっていたことを中断した記録を残す。」(P.115)
    「朝にはなるべく大物を。朝でも夕方でもできるものは、なるべく夕方へ。」(P.161)

  • プロジェクトの運営、時間の使い方について考えていた際、タスクシュートを知り、考え方を知りたくて読んだ。あっという間に読み終える程、知りたいことが書かれていた。
    著者の他の本も読んでみよう。

  • 「時間が無い!」という人類永久不変の問題への対処法を紹介する一冊。スキマ時間なんて最初から無い、割り込みタスク対策、認知リソース、脱・完璧主義などの考え方とそれを実践するためのタスクシュート仕事術。タスク管理と時間管理は全くの別物ということを認識できただけでも自分には有益だった。

  • 自分の一日の過ごし方を追ってみると、見えてくるものがかなりあります。なぜ?の答えが、ここにあります!

  • ここまで細かくできないと思ってしまうけど、自分が何に時間を使おうとしているのか、使っているのかを見える化することは大事。たすくまというアプリを使って、朝のルーティンを定着できている。あとは日中の仕事をどう上手くコントロールするか。やりやすい方法を見つけたい。「そもそもそんな行動とれっこない」ということを見える化したり、「割り込み対策用」の時間も確保しつつ、それは減らしていきたい。

  • 原因は多く書いてあるが、対処と、その根拠があまりないため、感覚的な対処になると思いました。
    ただ、新しい観点にはなります。

  • 今更こんな本に頼るのは情けないなと思いつつ、めちゃくちゃ最近仕事の精度が落ちてるので改めて刺激になった…。本当にしょぼい自分が情けないが…。


    退屈が嫌だからギリギリを求める
    割り込み仕事を優先していると時間はあっという間にすぎる
    人との約束は優先度がつけやすい。守りやすい。
    自分との約束は守っても賞罰がない。守りづらい。
    そもそもムダにできる時間はほとんどない。生きるだけで時間は使う。

    朝とりあえずメールチェック、何かはしてるかもしれないが時間は使っている。

    1日の時間をシミュレートして集中する。
    計画はどうせ狂う。だから立てる。

    作業の見積もり作る。
    シミュレーションしなくていい時間は存在しない。

    とにかく記録する
    先送りするのは計画した行動をとりたくないから

  • することは、書く
    しないことは、書かない

    シンプルだけど、大変な名言だと思う

    私へ。
    完璧主義やめよう
    現実を見よう

  • 時間がなくなる原因はなるほどと思った。

  • タスクシュートのように、タスクを管理する必要性は共感できた。
    ただ、タスクシュートをそのまま使うのは自分には合っておらず、一つの考え方として考えた。

  • 時間が足りないと感じて、タスクシュートを実施。かかった時間の記録めんどくさいが1週間取れば時間が足りない理由の分析はできそう。

  • 割り込みをできる限りブロックする、先送りしない、完璧主義をやめる。
    仕事できる人って確かにこれらを実践してると思う。

  • 体系的ではなく、ブログのようなコラムが列挙されているため
    目次のみで大体のことはわかる

  • 完璧主義気味の自分にとっては、なかなかに耳の痛い内容だった。(絵もデザインも終わりが見えず、時間が経つほど直したくなる)
    早速タスクシュートのダウンロードや最新情報を得ようと公式サイトを訪れたらながらく更新停止しているようで残念。

  • 自身が漠然と認識していた仕事が遅れる原因がうまく言語化されており腑に落ちた。
    紹介されているタスクシュートという処理エクセルを使用する予定はないものの、仕事をスケジューリングする上で参考となる情報は数多くあった。

  • タスクシュートをはじめて3週間、タスクとレシピ、という2つの考え方かあることがわかって、さらにタスクシュートへの興味が湧きました。

    タスクは時間と一緒に管理してはじめて管理できる、というタスクシュートの小セプトは本当に素晴らしいと思いました。

    • P太郎さん
      タスクシュートをはじめて3週間、タスクとレシピ、という2つの考え方かあることがわかって、さらにタスクシュートへの興味が湧きました。
      タスクシュートをはじめて3週間、タスクとレシピ、という2つの考え方かあることがわかって、さらにタスクシュートへの興味が湧きました。
      2021/10/28
  • blog(2015-05-03)から転記

    4月の末ごろからタスク管理にTaskChuteを使うつもりであれこれと調べていました。
    Excelシートをいじっているだけではなかなか理解できそうになかった中、この本を読んで全体像やコンセプトがつかめてきました。
    実際の作業をする際にログを取ることで、実際の自分と予定を立てるときの自分の能力の見積もりを近づけていくのが目的になります。
    作業の計画とログを取る補助としてExcelシートがあるイメージです。PDCAのPlanとCheckの補助ツールになります。
    タスクシュート自体はアナログで記録したり、自作のExcelシートでもなんとかなりそうですが、自動化してくれる部分がなかなか頼りになるのでExcelシートをDLして使うのがおすすめです。
    無料版はセクションの編集ができないように見受けられるので、そのへんは割りきって使うか有料版を購入する必要があります。

  • タスクシュートを使い始めて、解説本が欲しくてこの本を読んでみた。

    自分はセクションの使い方とかモードの使い方をよく知らなかったので、この本で知れる事が出来た。

    しかしながら、自分が探してた本はタスクシュートの手順書の様な本だったので、そのものズバリという風な本では無かった。

  • タスクシュート時間術の解説書。
    以下の四つが主張のメインらしい
    ・時間をムダにしない
    ・割り込み仕事を可能な限りブロックする
    ・先送りしないようにする
    ・仕事を完璧にやろうとしない

    予定を一枚のシートで一元管理し、
    1分以上かかる行動の全ての見積もりを出す。
    計画はどうせ狂う。だからこそ計画を立てる。

    正直言うと始めるのは面倒くさいが、
    使っている人が絶賛しているので、
    良いのだろう。実践したい。

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著者プロフィール

●佐々木正悟(ささき しょうご)
心理学ジャーナリスト。専門は認知心理学。1973年北海道旭川市生まれ。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービスで派遣社員として働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。
幼稚園のころから大人の叱責に神経質すぎるところがあり、かくべつ厳しい家庭で育ったわけでもないのに母親の顔色をよくうかがっていた。
成人後も上司や先輩社員などの些細な指摘に耐えられず、組織で働くことを拒否して、心理学を勉強するために渡米する。
帰国後も対人関係への苦手意識から在宅での仕事に中心とし、人前で失敗しないための「ライフハック」を追求し、それを題材とした文章発信で生計を立てる。

「2021年 『つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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