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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774165066

感想・レビュー・書評

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  • バックナンバーを読み進めています。

    この巻に収録されているので印象に残っているのは、レスポンシブデザインと、アンドロイドアプリの開発手法、PHPのユニットテストです。

    実際に、レスポンシブデザインに挑戦して非常に苦労した経験が思い出されて、書かれている内容に膝を打つことがありました。

    モバイルファーストが主眼として行わないといけない中で、モバイルアプリはどうなっているのかを考えた時にその知見がありませんでした。今回のモバイルアプリの記事は、私が着手する可能性が高いアンドロイドアプリの話だったので、参考にしてサンプルを作成していきたいと思いました。

    ユニットテストについては、JavaとJavaScriptのフレームワーク、ライブラリを使うことは公私ともにあり知見があります。

    しかし、PHPや他の言語のテストフレームワークについては知らなかったので、その足がかりとしてPHPのユニットテストについて概要を知ることができたのが大きな収穫でした。

  • なかなか良かった。
    ImmutableInfrastructure採用したいと思った。
    ただ、Dockerのイメージを使うというのが、
    秘伝のイメージのようになってしまいそうなので、
    その構築部分もキチンとCode化できたら最高だなと思う。(理解があっていれば)

    Git開発フロー講座では
    恥ずかしながら
    WIP Pull Requestというのを初めて知った。
    使ってみたいと思う。

  • Android最新開発環境の話、WebRTCの話、GitHubを使ったPull Requestベースの開発の話が特に面白かった。Pull Requestベースの開発はぜひトライしてみたい。

  • Androidの開発環境について触れている記事は、意外とネットだと省略されることも多いフォルダ構成とかにも触れていてよかった。
    それと、GREEのCTOへのインタビューが結構面白かったかも。

  • イマドキHTML/CSS開発
    フロント側とかバックエンドのエンジニアには関係ないかもだけど、知っておかないとだめでぇすねぇ

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