Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて

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  • 技術評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774188102

感想・レビュー・書評

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  • 個人的には不動産投資と他の投資を比較できるIRRの概念ってなんだろう?と思いながら読んでました。本書の構成としてまず先にエクセルを作るために必要な概念を理解した後で、実際にどうエクセルを組んで行くか書かれていて、一回で理解するにはなかなか難しいかもしれないけれど、最終的に自分でエクセルを組んで収支計算できるまで詳しく書いてあるので、いいなと思いました。

  • 不動産の収益計算は重要。事業環境がシナリオ通りに動きやすいため、精度が高い。それが不動産事業の魅力と言えるだろう。

  • 不動産投資シミュレーションのエクセルがとても参考になった。でも、ここまでやらないとダメなのかしら

  • 不動産投資でも利益はインカム(家賃)とキャピタル(売却)のトータルで考えるなど、株式投資と共通する考え方が書かれていて興味深かった。

    「物件数を増やして投資規模を拡大した方が経営が安定する」という話は、最近のニュースでも見た「不動産投資をする人が、物件をどんどん増やす」という流れと整合的なのだろうが些かポジショントーク臭くもある様に感じた。
    株でも、分散投資や長期投資のリスク低減効果がよく強調されるが、「率」で見た場合は確かにリスク低減するのだが、改めて「額」で見てみると個人の限界を超えている事に気づくパターンはある訳で。
    更に不動産投資の場合は銀行融資によってレバレッジが掛かった状態で、投資規模を増やす場合はよくよく考えて実行しないと危ないのでは、と個人的に感じた。

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著者プロフィール

玉川 陽介(タマガワ ヨウスケ)
コアプラス・アンド・アーキテクチャーズ株式会社代表取締役
1978年、神奈川県生まれ。学習院大学卒業。コアプラス・アンド・アーキテクチャーズ株式会社代表取締役。
大学在学中に統計データ処理受託の会社を設立。同社を毎年増収増益で成長させ、2006年にM&Aで上場会社に売却。その資金で本格的に不動産投資を始める。
現在は、都心を中心に多数の投資物件を保有し、宅建業者として売買仲介も手がける傍ら、『週刊ダイヤモンド』など経済誌への記事執筆も行っている。
著書に『手持ち200万円から始める! 低リスク・高利回りの不動産投資』『勝者1%の超富裕層に学ぶ「海外投資」7つの方法』(共にぱる出版)がある。


「2013年 『不動産投資 1年目の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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