今すぐ使えるかんたんmini 野鳥撮影 魅力を引き出す 基本&応用ハンドブック

著者 : 戸塚学 石丸善晴 MOSH books

• 技術評論社 (2017年11月14日発売)

作品紹介・あらすじ

憧れの鳥を美しく撮る!機材選び、カメラ設定、鳥の見つけ方&魅力的に撮る方法をまるごと解説!

感想・レビュー・書評

[oursoursさんの感想 · 2024年4月14日]

・オオタカ、かわせみ、オジロワシが撮りたい。

[ちひろさんの感想 · 2017年12月29日]

最近鳥ちゃんの写真を撮りたくて勉強用に買った本です。やっぱり望遠レンズがほしい！という思いと、鳥の撮影は思ったよりも簡単だということを教えてくれた本です。よし、この本を参考にしつつ手元の機材で腕を磨きつつレンズ貯金頑張る！(｀･ω･´)

著者プロフィール

1966年、愛知県生まれ。高校3年生の時写真に興味を持ち、幼少の頃から好きだった自然風景や野生の生き物を被写体として撮影をする。20歳の時、アカゲラを偶然撮影できたことから、野鳥の撮影にのめり込む。現在は野鳥にとどまらず、生き物を含めた環境の撮影を進行中。 作品は雑誌、機関紙、書籍、カレンダー、コマーシャルなどに多数発表。日本野鳥の会会員。西三河野鳥の会会員。日本自然科学写真協会(SSP)会員。

「2022年 『お山のライチョウ』 で使われていた紹介文から引用しています。」