またね (くもんの児童文学)

著者 :
制作 : 岡田 まりゑ 
  • くもん出版
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本棚登録 : 11
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774300122

作品紹介・あらすじ

江坂麻実は、小学六年生。大阪で、陽気なお母さんとふたりぐらし。お父さんは、単身赴任で福岡にいっている。ある日、お母さんが会社の健康診断で、再検査を受けることになった。結果は、乳ガン。そして、急きょ入院をすることになった。「お母さんが、ガン」麻実は、不安をかかえたまま、たったひとりですごすことになった。人間の仕事、それは生きること-街路樹の葉が金色にそまるころ、少女は「心に生きるいのち」を知った。子どもと大人のための新しい児童文学。小学中級から。

感想・レビュー・書評

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  • 人間の仕事は、生きること。死ぬことは、仕事を終えて休息すること。お母さんの乳がん発覚からのひと月で、日常の大切さを実感した麻実の話。


  • 挿絵を知り合いの
    版画家さんが書いています。

    私も母が入院した時に
    同じような気持ちになりました。
    読んだ後に優しくなれる。

  • 元気なお母さんと二人暮しの小学6年生の少女、単身赴任中のお父さん。 会社の健康診断で「乳がん」とお母さんが診断され、入院手術。
    ひとりぼっちで過ごすことになった彼女が、お母さんの病室を見舞ったりすることで、生と死について考える。「またね」っていい言葉だね。

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