いたずら子ゾウのパオ: おはなしどうぶつえん

  • くもん出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774304854

作品紹介・あらすじ

東京の多摩どうぶつこうえんで、はじめて、アフリカゾウのあかちゃんが生まれました。日本じゅうでも、これまでに生まれたアフリカゾウのあかちゃんは、たったの6とうしかいません。とても、めずらしいことなのです。なまえは、パオ。男の子です。さあ、これから、パオのおはなしを、しましょう。アフリカゾウのからだのひみつや、ふしぎなくらしかた、そして、みなさんが、どきどきするようなできごとを、たくさんのしゃしんで、しょうかいします。

感想・レビュー・書評

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  • 多摩動物公園
    アフリカゾウ 1998年

    パオは現在、富士サファリパークに引き取られている。
    女の子だったら、お母さんと一緒だったのかも?象の群れって、基本的に母系の集団で、オスは一定以上育ったらひとりで生きていくんだよね?

    口の中に4本の歯がある。牙だけじゃないんだ。

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著者プロフィール

わしおとしこ/日本動物愛護協会評議員・環境大臣賞受賞。動物達の魅力を子どもたちに伝えたい、と活発な創作活動を続けている。紙芝居に『こぞうのはな』(童心社)など多数ある。

「2022年 『紙芝居 かばのタロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

わしおとしこの作品

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