- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774310350
感想・レビュー・書評
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空がきれいです。
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梅雨の時期なので
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00315566
「てるてる坊主、てる坊主、あ~した天気にな~れ」という子どもたちの願いを一身に背負って頑張るてるてるぼうずの一日を絵で追うシンプルなストーリーです。曇ってゆく空に不安そうだったり、雷に打たれてつらそうだったり・・・・・・。天気の変化の様子と共に移ろう、てるてるぼうずの微妙な心情を、短い繰り返しの擬音語と美しい背景画で描いています。
お子さんとお母さん、お父さんでいっしょに読みながら、自分たちだけの物語を作って楽しめる、親子のコミュニケーションに最適な絵本です。(出版社HPより) -
ほんとうは、てるてる坊主の折紙や絵を描く前に読みたかったけれど、なかなか見つからなくて、遅くなってしまいました。
擬音語だけで、絵もシンプル!
でも、かわいくって、子どもたちの人気者のてるてるぼうずです。 -
そよそよ、もくもく、ぴかっ…。
くもり、雨、晴れへ。
絵が可愛い。
オノマトペいっぱい。 -
てるてるぼうずと、お天気の移り変わり。それは人生にとっても似ている♪0歳児でも絵と音で楽しめる一冊。絵本はいつも思うけど表紙も、裏表紙も、最後の最後の一頁も全てが作品の一部。軒先の青空に映えるてるてるぼうずはとても穏やかでした。
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か…可愛い…
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そろそろ梅雨時期になるので、雨に関連した絵本を借りてみたくなりました。
てるてるぼうずの愛らしい感じが好きです。 -
ファーストブック
てるてるぼうずがかわいくて、色鮮やか。 -
まず表紙のてるてるぼうずのかわいさにひかれ購入。曇っていた空から雨が降り、雷や風が強くなりやんだ後にはきれいな星空という内容ですが、絵がきれいだし雨や雷がわかりやすくて息子もすぐに覚えました。この本で「あめ」を覚えました。ただ、てるてるぼうずの意味はわかってないかな・・
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ちゅんちゅん ぽかぽか
ざあざあ きらきら…
擬音だけでお話が進められています。雨や風や
夕方や星空…てるてるぼうしが見る景色を感じられて
わたしは好きな1冊です -
空の移り変りと、てるてるぼうずの姿が、とても良い♪
いろんな角度から描かれている、てるてるぼうずが、
本当に表情豊かに見えて、可愛かった。
何度も読み返せる絵本。 -
さまざまな天候・外の様子を表す擬音の絵本です。シンプルですが、色使いが優しく、絵はかわいく、気に入りました。英語に訳しても素敵かも。
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可愛い小型の絵本です。
てるてる坊主を作って、てるてる坊主てる坊主〜と歌いながら、この絵本を読むとよくわかります。
「そよそよ」と風がふき、「もくもく」と雲が出てきます。「ぽっぽっ」と雨が降ってきて、「ぴかっ」と光ります。「ざぁざぁ」と大雨に。
夕焼けから星空になって、あくる日はいいお天気になるというお話で、梅雨時にお勧めです。
読むなら2歳児〜。