- 本 ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774310992
感想・レビュー・書評
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他の3枚のお札を読んでみたので借りたけど、オチが違かった。こちらの方が原作に忠実なのか残酷。日に炙って食べちゃうって。
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2023-022年生
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2023.9.21 1-2
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2023.1.26 2-1 -
昔話ってだいたいのあらすじは一緒なんだけど、細かい部分は違ったりするんだよな~。分かりやすくて読み聞かせしやすそうだけど、本が小さい。
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ムスメへの読み聞かせとして再読
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2-1 2007/05/23
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おしょうさんが山んばにたべられそうだったけど、ぎりぎりにげたところが、ほっとしました。
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25年度2年 ⑫2年 ⑫
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3枚のお札の使い道は、厠でまだまだと言う、山を出す、川を出す。
お寺に戻った小僧を追い掛けてきた山姥に和尚さんが大きくなったり小さくなったりを掛け声で指示する。
小さくなったときにそのまま火鉢にくべる。
3枚のお札の残りの2枚は火と水が多い中、火が山になっているタイプ。
和尚さんがお餅のくるんで食べるのが多い中、そのまま火鉢にくべて焼き殺してしまった。
和尚さんが山姥を食べないというのはちょっと珍しいかも。
でも、現実的にはその方がいいかも。
山姥を食べる和尚さん、話の中だから許されるけれど、本当だったらちょっと怖い。 -
2003/6/4たけちゃん
著者プロフィール
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