おやゆびたろう (子どもとよむ日本の昔ばなし)

制作 : おの かおる 
  • くもん出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774311968

感想・レビュー・書評

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  • 子供のいないおじいさん、おばあさんが旅の人を泊めたお礼に親指ほどの子供を授かる。
    おやゆびたろうと名付けられる。
    たくさん食べるが、大きさは変わらなかった。
    おやゆびたろうは小さいのでたまに踏まれそうになったりしていたが、あるとき、おじいさんの引く馬が橋を渡っているときに馬の耳の中でしゃべってしまい、馬がくすぐったがってはずみでおやゆびたろうは川の中に落ちてしまう。
    魚に食べられ、とあるお屋敷の台所で魚をさばくとおやゆびたろうが出てきた。
    主人は小さいおやゆびたろうを珍しがって、傍に置くが、おやゆびたろうは家が恋しくなる。
    おやゆびたろうが正直に話すと主人はどっさりお土産を授けておやゆびたろうを帰すのだった。

    馬の耳の中で話すなんて、やんちゃっ子。

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プロフィール

1930年中国長春生まれ。小澤昔ばなし研究所所長、昔ばなし大学主宰。ドイツ文学者、筑波大学名誉教授。主な著書に『日本の昔話全5巻』(福音館書店)、『子どもとよむ日本の昔ばなし全30巻』(くもん出版)がある。

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