おばけぼうやのみずじごく うたうためぐり

著者 :
制作 : 中谷 靖彦 
  • くもん出版
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本棚登録 : 49
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774316161

感想・レビュー・書評

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  • こわがりのおばけぼうやが送り込まれたみずじごく。
    怖さを隠すために大声で歌っていたら…。

    おばけぼうややみずじごくのおばけたちの歌がごろ合わせ的で調子がよく、読むほうも大声で歌うと子供たち大喜び。

  • おばけだけれど、怖がりなおばけぼうやは、怖い気持ちを紛らわすためにへんてこな歌を歌って道を進んでいた。
    そこへ、エンマくんと手下の赤鬼と青鬼がやってきて、おばけのくせに怖がるなんて許せないと、水地獄で修行してこいと水地獄に落とされてしまう。
    一丁目には河童、二丁目にはべろべろばあや、三丁目にはゆきむすめ、四丁目にはろくろっくんがいて、それぞれへんてこな歌で参らせたり、仲よくなったりする。
    どんどん突破していくおばけぼうやを隠れて見ていたエンマくんたちの顔もだんだん情けない顔になってゆく。
    最後にはろくろっくんのいる熱いお湯がゆきむすめによって冷やされてちょうどいい温度に。
    エンマくんたちも含めてみんなで温泉に浸かるのだった。

    韻を踏んだ語呂のいいへんてこな歌が毎回登場。
    巻末には楽譜もついている。
    へんてこな歌を楽しめるかどうかで、この本を楽しめるかが決まる。

    作者は『ふたごのまほうつかい』や『マリア探偵社』の川北亮司。

  • おばけは好きだけど三歳には難しかったかな

  • 韻を踏んでる!!ラップ!?

  • いろいろなおうたがでてくるところがおもしろかった

  • お話とうた(言葉あそび)なので、読むと楽しい。

  • 資料番号:020202651
    請求記号:E/ナカヤ

  • ゆきむすめが、だいすきな雪男からの手紙をなきながら読んで、よわむしおばけが「こう読めばいいんだよ」とおしえていたところが、やさしいんだなと思いました。

  • 言葉遊び。

  • おもしろかった。
    おばけたちは、全ページにいるから、2回目も楽しめる本。

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著者プロフィール

1947年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。『はらがへったら じゃんけんぽん』で第4回日本児童文学者協会新人賞受賞。「ふたごの魔法使い」シリーズ(童心社・フォア文庫)、「マリア探偵社」シリーズ(理論社・フォア文庫)、「おほほプリンセス」シリーズ(ポプラ社)、絵本「のんびり森」シリーズ(岩崎書店)など著作は多数。児童文学のほかに漫画原作や演劇脚本の仕事も手がける。絵本近著に『びっくりゆうえんち』(絵:コマヤスカン/教育画劇)。

「2017年 『はやくちことばで おでんもおんせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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