あめ ぽぽぽ (はじめてであうえほんシリーズ)

  • くもん出版
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本棚登録 : 276
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774316208

感想・レビュー・書評

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  • 黄色のレインコート、長靴、傘をさし、雨の中を歩く様子を描く絵本です。雨が降る様子は、生き生きとしている躍動感溢れる「雨」を感じます。又、音の表現も豊かで「ぽぽぽ」や「さあさあ」や「ぴとぴと」など音は一つではないことを教えてくれ、想像力も育まれます。絵は雨がふりしきっていますが、静寂さの中に雨の音色が聞こえてきそうな耳をすましてしまいそうになる素敵な絵本です。

  • >ある雨の日、ぼくはママといっしょに公園に出かけます。
    ぽぽぽ、さあさあ、ぴとぴと、じゃくじゃく、きらきら…など、歌人・東直子がつむぐ、リズミカルに光る言葉の数々。
    子どもも大人も心地よくなる、雨粒が語りかけてくる絵本です。

    雨の日にお出かけするお母さんと男の子。
    雨の色々な音が豊かに表現されていて、音読するとさらに楽しい。
    雨粒一つひとつに表情があるのもかわいかったです。

  • 雨の絵がとても綺麗。一粒一粒が虹色にきらめいて、いろんな顔してふってくる。"かぜにのっておりてくる自然からの贈り物"という子どもの感覚が表れている。「雨のあしおと」「雨のあしあと」という見方もかわいい。ママと一緒だから雨も楽しい。世界がきらきらして見える。愛されて、周りのすべてを愛して・・・という感覚を思い出させてくれる本。

  • 雨がぽつぽつ降って来て、レインコートを来てお母さんと買い物にお出掛け。
    気が付けば雨が上がって虹に。

    真上から降ってくる雨を見上げるような視線。
    色々な音がする雨の擬音。
    虹色の雨粒がきれい。
    雨粒に顔がついていてかわいい。

  • 図書館でたまたまみつけて借りてみた絵本。1歳2か月の今、とてもおもしろいらしく、何度も読んでともってくる。雨が降りだして、散歩にでかけて、雨がやむまでの、雨の音や歩いた道のことや砂の音、雨上りの空の様子がいろんな音で語られている。ことばの選び方が好きだな~。

  • 梅雨明けしたのに、今にも降りそうな空。涼しいけれど、どんよりした空は恨めしい。そんな日に雨を楽しむ絵本はこれ。
    木内さんの版画風味の柔らかいイラストと、歌人の音が美しい。こんな色と音を感じる気持ちを持ちた続けたいね。子どもの頃はピチピチチャプチャプランランラン♪と雨を楽しめたなぁって思い出す。

    「きせつのおでかけえほん」シリーズになっていて、他に「ほわほわさくら」「ゆきふふふ」「うみざざざ」がある。季節を慈しみながら、読みたい絵本たち。

  • この絵本は中を見て絵がとてもきれいだったので借りてみました。

    赤ちゃん用の絵本なので文字も少なめです。

    男の子が雨の日お母さんとお出かけするっていう設定なんですけど、タイトルみたいに言葉遊びみたいな文章になっています。

    そして小さい雨粒一つ一つに顔が描いてあってそれがすごくかわいい。

    読み聞かせをしながら「あっ、これ次女。これ長女」とか探しながら読んで大盛り上がりでした。
    「これ次女が怒った顔。長女が怒った顔はこれかなぁ」なんて言って楽しかったです。

  • 子供目線な高さと言葉で雨を楽しく表現してあります。擬音を多く使い、雨の感じ方に重点を置いて、絵本を見る子供の耳にずーっとはいっていく感じがします。

  • お気に入り2歳5ヶ月

  • 1歳7ヶ月
    雨がきれい。雨が止んだページになってすぐ「あれ?ないねぇ」と雨がないことに気づいていた

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著者プロフィール

広島県生まれ。歌人、作家。草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞、『いとの森の家』(ポプラ社)で第31回坪田譲治文学賞受賞。歌集『十階』(ふらんす堂)、小説『とりつくしま』(ちくま文庫)等、著書多数。

「2018年 『ふるふるフルーツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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