公文式がわかる―なぜ、自分で考え、自分で学び、伸びていける子が育つのか?

制作 : 公文公教育研究所 
  • くもん出版 (2009年8月発売)
3.14
  • (0)
  • (2)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :18
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774316642

公文式がわかる―なぜ、自分で考え、自分で学び、伸びていける子が育つのか?の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 創業者の想いや、海外の展開がわかり、身近でよく見る公文式、を少し理解できたように思います。
    読み物としては面白くはないかな。

  • 小さいときから「自分で考える」力をつけたいものですね。

  • 内定課題図書。

    以下感想文。

    感想として、3つのことを書きたいと思います。
    ①公文式学習の成り立ち、これから。
    ②公文式の重要な要素
    ③学力以外の公文式の効用

    ①本書の中に「この教材は誰が作ったのですか?」
    「それはキミたちですよ」というやりとりがありました。
    学校の教科書と公文教材の大きな違いはココにあると思います。
    学者が考え、どうやって数学の公式ができたのかを理解させる教科者に対して、公式をどうやって使うのかを考える公文式では、後者の方がより実践的であると感じます。
    現場の子供がどうやったらどうやったらより良く学ぶことができる教材が作れるのか。公会長の想いを今も受け継いで改訂を続けていくことがこれからも大切なことだと感じました。

    ②自学自習がなぜよいのか。
    それは自分で考えて、体で覚えたほうがより身に付くから。
    その通りだと思います。
    学業もスポーツと一緒で、いくら先生にフォームやルール(=公式)を教えてもらっても、実際に自分がやらなければ、行動できません。
    さらに、自分でルールを見つけることができれば、楽しく身になると思います。
    そのため先生は、いかに子供に「自分でできた」と感じさせられるか。が大切だと感じます。一人一人が違った性格で、学習進度も違う。どれだけ子供のことを理解しているかに、公文式が効果を上げるかが、かかっていると思います。
    さらに、その先生をサポートする立場である自分は、先生のこと、先生と子供の関係を把握する努力を怠らないのが、結果として子供のためになると改めて思いました。

    ③教材から親子の会話のタネが入っている。
    国語の教材を自ら解いて、その通りだと感じました。
    プリントを読んで、疑問に感じることを親に聞きたくなったり、これ知ってる?と話したくなるような内容だったからです。
    加えて、どのくらいの時間かかったのか。自分は何時から勉強を始めたのか。これらを記録することによって、学習の習慣もつきやすいと感じました。

全3件中 1 - 3件を表示

公文式がわかる―なぜ、自分で考え、自分で学び、伸びていける子が育つのか?のその他の作品

公文式がわかる―なぜ、自分で考え、自分で学び、伸びていける子が育つのか?はこんな本です

ツイートする