- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774317403
感想・レビュー・書評
-
3歳0ヶ月。ネムネムちゃんのママはどこに行っていたの?と娘から素朴な疑問を受けて笑っちゃった、
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ねむたいネムネムちゃん。いろんなひと(?)がだっこしてくれるけど、やっぱりおかあさんがいちばん。
-
【息子(4ヶ月)の反応】
ネムネムちゃんが大泣きしてしまう場面では楽しそうに笑っていました。泣き声を読む声が楽しかったのかな?まさか共感したわけでもないと思いますが笑 -
桃がうっかりくしゃみをした時のみんなの顔wwwその状況も寝かしつけ苦戦する気持ちもわかるなぁ。
「ねんころ ねんころ ねんころりん」のリズミカルな響きと食パンや猫さんのふかふかふさふさが気持ちよさそうで思わずこちらが眠たくなったw
新たなおやすみ絵本開拓中の1歳10ヶ月の息子に「もう一回読む?」と聞くと首を振って拒否。眠くなる危機を感じての拒否なのか、ただ好みに合わないだけの拒否なのか…。 -
やっぱり お母さんが 一番!!
-
図書館で借りてきた本。お母さんに抱かれるのが一番気持ちいいんだろうけど・・・他のも気持ちよさそう。
-
ねむくてぐずったネムネムちゃんを布団がお花がパンが桃のネットがネコがあやそうとしたけれど、やっぱりママには敵いませぬ。
-
初めから最後までテンポが非常によく、子供が飽きる前に次のページに進むし、読み終えるので読み聞かせするのがとっても楽。
絵もかわいいしね。
内容は~お父さんが共感できる感じです。たぶん。
寝かしつけができるのはやっぱりお母さんですよね。