ゆきふふふ (はじめてであうえほんシリーズ)

  • くもん出版
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本棚登録 : 361
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774317724

感想・レビュー・書評

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  • ゆきとの出会いや遊ぶ様子を
    可愛い言葉で綴った絵本…
    なんだけど後半から狂気を感じる…

  • 雪を待ち遠しく思う気持ちと、積もった雪で元気いっぱい遊ぶ様子が「じゅわじゅわじゅわん」など独特の音と柔らかい色調の絵で楽しめる絵本。赤ちゃんからおすすめ。

  • 雪が降っている画風がステキ♪

  • 最後のページのなんとも言えない表情。
    もしかしてあなたたちも眠たい?

    なんとなく切なくなることが多い、溶け行く雪の本ですが、この本はそうならないのがいいところかも。

  • 雪が降る前の冷たい空気が絵本から感じられます。

    歌人・東直子さんと、画家・木内達郎さんが言葉と絵で季節の風景を印象的に描き出していく「#きせつのおでかけえほん」シリーズの中の1冊。お二人の感覚を通して、その季節の空気感を体感できます。

    シンプルだけどリズミカルで、真っ白な美しい世界を体で感じ、雪あそびをしたくなってしまう冬の本。

    ふわふわ、ふふふ、しゅわん、じゅわじゅわ…。
    形を変えて、さまざまな表情をみせてくれる雪。
    1つ1つの言葉が真っ白な美しい世界を想像させてくれますよ〜。

    他にも
    #あめ ぽぽぽ
    #ほわほわ さくら
    #うみざざざ
    #さわさわもみじ

    どれもその言葉が心にしみます!

    ぜひ声に出して親子で読んで欲しいシリーズですね。
    .
    #ゆきふふふ
    https://amzn.to/4blfR5g
    #ひがしなおこ さく
    #きうちたつろう え
    #くもん出版






  • 読了

  • シリーズをよみたいというので。冬の絵本。

  • 1歳5ヶ月 珍しく無反応、途中で読まなくなる。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00480502

    ふわふわ、ふふふ、しゅわん、じゅわじゅわ・・・・・・。形を変えて、さまざまな表情をみせてくれる雪。 真っ白な美しい世界を体で感じ、おもいっきり雪あそびをしたくなる絵本です。 (出版社HPより)

  • 雪を見上げているところの絵がいいですね。

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著者プロフィール

広島県生まれ。歌人、作家。草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞、『いとの森の家』(ポプラ社)で第31回坪田譲治文学賞受賞。歌集『十階』(ふらんす堂)、小説『とりつくしま』(ちくま文庫)等、著書多数。

「2018年 『ふるふるフルーツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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