どうぶつぴったんことば

著者 : 林木林

• くもん出版 (2010年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[♡ハルシオ♡さんの感想 · 2021年4月18日]

4歳児には難しいかなと思ったが、また読みたいとリピート！ことばが上手く言えないのが面白いみたい。大人も最初戸惑います笑

[おはなしピッピさんの感想 · 2018年11月24日]

なかま
２年生
３年生

[たまネコ♪さんの感想 · 2018年4月1日]

おもしろいが読みにくい(^o^;)

[kiriさんの感想 · 2014年7月6日]

読んでいるとこんがらがってきますが、それがまた楽しいのかも。子どもたちも楽しんでました。西村さんの絵がいい味です。

[kokkomameさんの感想 · 2012年7月7日]

動物と言葉をあわせて、ぴったん言葉。
一緒に言ってみると楽しい。

[...さんの感想 · 2011年11月13日]

口に出して読むとおもしろい、楽しみが増す絵本。

[あやちゃんさんの感想 · 2011年5月18日]

「ぴったんことば」は、言葉のそれぞれ終わりと頭がくっつけて、どんどんつなげて楽しむ、しりとりのようなことば遊び。
動物がテーマになった『ぴったんことば』に合わせた絵は、どれも面白かったです。

著者プロフィール

詩人、絵本作家、作詞家、翻訳家。言葉遊びの分野でも活躍中。
詩集に『植星鉢』(土曜美術社)、絵本に『おおきなけやき』(鈴木出版)、
『ひだまり』(光村教育図書／産経児童出版文化賞産経新聞社賞)、
『みどりのほし』（童心社／児童ペン賞絵本賞)、
翻訳絵本に『でんごんでーす』（講談社）などがある。

「2022年 『まるがいいっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」