みんなのバス トマリ-: はたらくくるま (はじめてであうえほんシリーズ)

著者 : やまもとしょうぞう

• くもん出版 (2011年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ワライカワセミ@trdさんの感想 · 2014年2月28日]

バスのトマリーは町のなかを、元気にはしります。
かわいらしい停留所から、かわいいおともだちが乗ってきます。
最後にひろばで降りたみんなは、おれいにシールをはってバスもにぎやかに、きれいになりました。
対象：幼児

[Yoh!!さんの感想 · 2021年7月18日]

2歳2ヶ月。何度も「よんで〜」と持ってきます。

バスに乗ったことはまだないですが、お気に入りです。
次のバス停では誰が乗ってくるかな？と当てっこしながら読んでいます。

[zeronana29さんの感想 · 2021年5月22日]

やはり大好きバスの本。何回もせがまれます。

[きよさんの感想 · 2017年6月14日]

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。横浜国立大学卒業。絵本や童話、パネルシアター、紙芝居の執筆など幅広く活躍している。「動物ふしぎ発見」シリーズ（くもん出版）で、日本児童文芸家協会賞特別賞受賞。作品に『すごいぞ！「しんかい6500」』『深く、深く掘りすすめ！世界にほこる地球深部探査船の秘密』（ともにくもん出版）、『もしも宇宙でくらしたら』（WAVE出版）など、多数。

「2019年 『せいかつのおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」