- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774320694
感想・レビュー・書評
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1歳3ヶ月
いちごがジャムになったり、ムースになったりと発想が様々で面白い。
最後は、パフェができると言う結末も素敵だなぁと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳6ヶ月 いちごは好きだけどあんまりハマらず。出てくるオヤツが食べれる頃の方が楽しめそう!食べるマネはしてた♪
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いろいろシリーズのいちごバージョン。
いちごは生で食べるだけではない。
最後には全部の食べ方が合わさった見開きページが登場。
【ママ評価】★★★
いちごはフルーツなので、いろいろシリーズの中では調理しない部類。
じゃがいもやたまごのようにいろいろ料理できる訳でもなく、だんごのように種類がいろいろある訳でもない。
ジャムやムースになるといちご感がかなり薄れてしまう。
やっぱりそれが難しいのか、この絵本にはストーリー性があったけど、うーん、ちょっと微妙。
文章も他作品に比べてあまりリズミカルではなかった。
いろいろシリーズに求めているものはストーリー性ではなく、ひとつひとつ完結している食べ物の食べ方・料理な気がする。
いちごは子どもに人気だから描かれたのかな?と思ってしまうような感じがして、ちょっと残念だった。
【息子評価】★★★
いちご大好きボーイなので、食べたくて仕方なくなっちゃうのではないかと心配だったが、思ったより興味がないようだった。
表紙で「あぃちご!(いちご!)」と食いついていたが、読みはじめるとあまり反応せず、どこかへ行ってしまった。
いちごを加工することをわかっていないからか、ジャムやムースはよくわからなかったと思う。
それにしてもこんなに反応が悪いとは。
いちごなのに。
息子の心が読めない。
1歳8ヶ月 -
また読みたい!と言っています。
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2歳半。図書館にて。
いちご好きな娘に。
かわいい絵とユーモアな物語の
多い山岡ひかるさんの絵本。
かわいいいちご達が山登りしながら
パフェの具材になっていく物語。
パフェというものを知ったら
もっと楽しめるのかな。 -
●読み聞かせ。
●いちごさんたちが山登り。さまざまな犠牲の末にてっぺんに。 -
山岡ひかるさんの食べ物変身シリーズ。いちごがいろいろなものにかわるよ。
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3歳2か月の娘へ。
少し簡単すぎたかな。
自分が先生役になり、読み聞かせしてくれました。 -
リズム感がいいです。
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いちごたちのやまのぼり、頂上に到着したら?